入院情報・入院会計
入院情報・入院会計
入院ステータスについて
入院患者一覧の「退院予定」が即時に反映されるよう対応 - 今まで、入院患者一覧のステータスは、退院予定日当日にならないと「退院予定」表示に切り替わりませんでした。そのため、退院予定日が決定したことを確認するのが難しく、オーダー日数の調整が煩雑となっていました。 - そこで、退院予定の追加と同時に入院患者一覧の入院ステータスが「退院予定」となるよう改善いたしました。これにより、退院予定日のリアルタイム確認が可能となり、オーダー日数の調整もスムーズに行うことができます。 入院患者一覧への反映例 1. 入院患者一覧のステータス表示が「入院中」となっている患者を選択する 1. 3日後を退院予定日として設定し作成する 1. 入院患者一覧のステータス表示が「退院予定」となる 1. 「退院予定」表示の下に退院予定日が表示される 1 . 入院ステータスとは 「入院ステータス」では、患者様の入院に関する状況を表示します。 1 . 患者氏名の右横に表示される入院ステータス - 入院予定患者のステータスは、「今後の入院」とグレー色で表示いたします。 - 「入院中」のステータスは緑色で表示いたします。 - 「入院担当医・入院診療科の管理について
入院情報に基本情報欄が追加され担当医と診療科の設定ができます。 「担当医師」「診療科」入力欄右側の「時計マーク」を押下すると、編集履歴を確認することが可能です。コストカレンダー(コスカレ)入力方法
コストカレンダー(コスカレ)入力方法 1.表示 右上のマークをクリックすると 患者情報が開き、基本情報・保険・疾患の参照が可能です。 算定単位の点数が表示されます。 算定単位内の点数や医薬品の金額も表示されます。 単日や期間を指定すると、その部分だけ緑色にて表示します。 カレンダー上で現在、入力している日はグレーで表示されます。 診療区分コードで算定単位を表示します。 同じ算定単位にまとまるコストは+で下に付きます。 検索候補画面にマスタコードが表示されます。 病棟・病室、保険情報について コスカレの上部に病棟・病室と保険情報が表示されます。 カレンダー日付下部に紫と緑のバーが表示され各々下記の情報が含まれています。 紫:病棟・病室 緑:保険組合わせ 線にカーソルを合わせると情報を確認することが出来ます。 病棟・病室情報バーは退院予定や退院日を設定するとその期間のみ表示されます。 保険組合わせ情報バーは開始日と終了日を設定するとその期間のみ表示されます。 ・入院情報 ・保険組合わせ情報保険組合わせ情報 ・コスカレ 月切り替えについて カレンダーに表示されている診療年月部分または診療年月コストカレンダー入力方法(過去コストのコピー)
コストカレンダー(以下、コスカレ)で「+追加」ボタンを押下した際に表示される検索結果一覧上部に「新規」と「最近使用」タブが表示されます。 - 「新規」タブ:コストを検索して追加する場合に使用 - 「最近使用」タブ:過去の診療で算定した内容をコピーする際に使用 「最近使用」タブを選択すると参照したいコスカレの診療年月選択欄が表示されますので任意の診療年月を設定してください。 デフォルトでは前月が設定された状態となります。 設定された診療年月に行った項目が診療識別の昇順に表示されますのでコピーしたい項目を押下してください。 - 表示される項目は、当該患者様の過去の診療で算定した内容となります。 - 算定単位ごとにコピーされます。 - 算定単位内であればどの項目を押下してもコピーが可能です。 「算定しない」や「常に出来高で算定」など設定した情報がそのまま引き継がれますので、必要に応じて変更をお願いいたします。 算定単位に個別で設定されている保険組合わせもそのまま反映されます。 - コピー前(2023年1月カレンダー) - コピー後(2023年2月カレンダー) - 「最近使用」に表示される算定後発医薬品使用体制加算について
病室に対して「後発医薬品使用体制加算」の施設基準設定を行っている場合、入院初日の入院料に自動で加算されます。 また、入院初日に「後発医薬品使用体制加算」が算定されていない場合は確認メッセージが表示されます。 更に、入院初日以外に「後発医薬品使用体制加算」が算定されている場合はエラーメッセージが表示されます。 施設基準設定のない病室に入院している場合は、従来通り自動加算もエラー表示もありません。食事代について
1.患者へ請求する場合 「入院時食事療養費」と「食事療養標準負担額」をそれぞれ入力してください。 💡特別食加算算定する場合は、上記項目に追加してください。 2.患者へ請求しない場合 「入院時食事療養費」を入力してください。 💡特別食加算算定する場合は、上記項目に追加してください。入院会計の生体検査逓減の自動算定
入院会計の生体検査逓減の自動算定 - 生体検査オーダーの際、同一検査を同一月内に2回以上実施した場合は、2回目以降はコストカレンダー(以下、コスカレ)上で検査逓減料が自動算定されます。 - 同一日にその月の初回の生体検査と2回目以降の生体検査を算定している場合、コスト連携時に「2回目以降の生体検査と生体検査逓減」の算定単位を「初回の生体検査」と別の算定単位でコスカレに反映されます。 - 初回と2回目以降の生体検査のオーダーは、同一のオーダー・別々のオーダーどちらで作成されていても「2回目以降の生体検査と生体検査逓減」の算定単位は分割された状態でコスカレへ反映されます。 【コスカレでの取り込みイメージ】 同じ診療行為の検査をコスト連携した場合 - 変更後は1回ごとに算定単位を分け、2回目以降の検査算定単位に対し検査逓減を自動算定されます。 - 手動で検査の算定単位を分割したり、カレンダー上の回数を修正する必要はありません。 同じ逓減区分の検査をコスト連携した場合 検査ごとに算定単位を分け、2回目以降の検査単位に対し検査逓減を自動算定されます。 - 手動で検査の算定単位を分割する必要はあり退院日コメントが自動で出力されます
レセプト出力時に退院日コメントが自動で出力されます。 ステータスを「退院予定」または「退院済み」に変更すると設定した日付を用いたコメントが反映されます。 ・コメント文:「*退院 令和○○年○○月○○日」 ・入院情報 ・ レセプトプレビュー ・ UKE領収済みを領収なし状態へ戻す方法について
手順は以下となります。 ①領収の金額横の「・・・」を押下します。 ②「削除」ボタンを押下します。 ③領収金額が0円となりますので、新たに領収金額として表示されます。 ④再度請求する場合は、そのまま「精算」ボタンを押下してください。 ⑤請求金額が全額となります。月次入院保険組み合わせの抽出について
- 「レセプト・日報」ページを開き、「ファイル出力」タブを選択します。確認したい年月を選択し「月次入院保険組み合わせを生成」ボタンを押下するとCSVファイルが作成されます。 - CSVファイルには以下の内容が出力されます。 1. 患者番号 2. 患者名 3. 入院日 4. 退院日 5. 入院保険組み合わせ名 6. 入院保険組み合わせ開始日 7. 入院保険組み合わせ終了日入院レセプトのプレビュー表示
入院会計の請求精算画面の左上部に表示される「レセプト確認」ボタンを押下するとレセプトプレビューが立ち上がります。 - 請求精算画面 - レセプトプレビュー 入院のレセプトプレビュー時に包括項目を含む点検用レセプトが表示されます。 Ⅰ.【レセプト確認ボタン押下時の動作について】 - 『レセプト確認』ボタンを押下⇒ 「請求用」「点検用」選択ボタン表示 ※「請求用」ボタンを押下⇒従来通り請求用のレセプトを表示します 「点検用」ボタンを押下⇒包括項目も含まれた点検用のレセプトが表示されます Ⅱ.【点検用レセプトプレビューの表示内容について】 ①点検用レセプトプレビューでは、包括項目は点数が「0点」でレセプトプレビューに表示されます 例:心カテ(右心)に血液ガス分析が包括されている場合 1.コストカレンダー(以下、コスカレ)で「心カテ(右心)」の同日に「血液ガス分析」が算定されています。 2.点検用レセプトプレビューでは包括項目の点数が「0点」で表示されます。 ②包括項目には [包括] コメントが自動生成されます 例:心カテ(右心)に血液ガス分析が包括されている場合 1.コスカレで「心カテ(右心血液凝固のため再オーダー手順について
血液凝固のため再オーダー手順について 以下手順にて行ってください。 ※印刷画面のコメント表示は、以下のようになります。カレンダー編集のロック機能
1. コストカレンダーの編集をロックする 「カレンダー編集をロック」を押すと、コストカレンダー(以下、コスカレ)自体の手修正が出来なくなり、マウスの不用意な動作によるコスカレの意図しない変更を防ぐことが出来ます。 カレンダーをロックすると、コスカレ上のセルの色がグレーに変更されるとともに、最下部に「編集はロックされています」という注記が表示されます。また左上の当該月の横にカギのアイコンが表示されます。 請求作成時に「確定後、カレンダー編集をロックする」のタブを押して確定をすると、コスカレがロックされます。 コスカレロック時に編集を行おうとすると、「変更が禁止されています」というメッセージが表示されます。 ※コスカレがロックされている場合は、オーダーのコスト連携は行われませんので、ご留意ください(ロックされたコスカレは請求月の会計が締まり、これ以上の臨床記録が取り込まれる想定が無い為)。ロックによりコスト連携されなかったオーダーについては問題報告として通知致します。 ※コスカレをロックできるのは当月分のみであり、前月・翌月もロックしたい場合は別途操作が必要です。 2. コスカレの編集ロッオーダー内容のコストカレンダーへの連携タイミング
1. オーダー内容のコストカレンダー(コスカレ)への連携タイミング オーダー種類毎の連携タイミングは以下の通り ※実施管理導入以後は、注射・検査・照射について実施済みのオーダーのみ連携予定。 処方についてはレセプト(UKE)で処方日に日数を立てる必要が有る為、開始日付に日数分が全て連携されます(頓用・外用の場合は、それぞれ全回数分・全量分を1日として開始日に連携)。 注射については実施予定期間に日毎に1日回数分が全て連携されます。 2. オーダー内容を即時にコスカレ上で連携したい場合 コスカレ画面上の「臨床の記録を読み込む」タブをクリックすることにより、オーダー内容のコスカレ画面への即時の取り込みが可能となります。 ①新規オーダーを作成 ②コスカレ画面右上「…」より臨床の記録を読み込むをクリック ③リロード後オーダー内容がコスカレ上に自動反映 3. 将来のオーダー内容を即時にコスカレ上で連携したい場合 当該患者の入院情報で「退院日」或いは「退院予定日」が入力されていることを条件に、コスカレ画面上の「今後の予定を取込む(退院時)」タブをクリックすることにより、退院日までのオーダー内容のコ看護計画で新規にテンプレートを使用して看護計画を作成したい
1. 看護計画を押下する 2.まずは「大項目」から選択する 3. すでに登録されている「看護問題」が出てくるのでいずれかを選択する 4.「大項目」を選択すると次は「中項目」が選択可能となる 5. すでに登録されている「看護問題」の「中項目」が出てくるのでいずれかを選択する 6.「中項目」を選択すると次は「小項目」が選択可能となる 7. すでに登録されている「看護問題」の「小項目」が出てくるのでいずれかを選択する 8.「小項目」まで選択すると、登録した看護問題が記録として反映され、内容の編集・登録が可能となる 9.内容を入力し、「作成」ボタンを押下 10.看護タブ内に反映される人工呼吸の四捨五入の計算
人工呼吸の点数計算は以下に基づいて行っております。 (1)酸素の単価は、補正率を掛ける前の値 (単価)a円×(使用量)L×(補正率)1.3=(価格)c円※1(1円未満の端数を四捨五入※2) c円を10で除して得た点数※3の1点未満の端数を四捨五入して得た点数を算定する。※4 次の算定を例にとって計算を行うと、以下のようになります。 (計算例) 📌 使用する値 ・(単価):0.32円 ・(使用量):4050L ・(補正率):1.3 ①0.32(円)×4050(L)×1.3=1,684.8円※1 計算式:(単価)a円×(使用量)L×(補正率)1.3=(価格)c円 →1円未満を四捨五入し、1685円※2 ②1685円÷10=168.5点※3 →1点未満を四捨五入し、169点(酸素の点数)※4 ③950点(人工呼吸)+169点=1119点「ADL/医療区分」評価のコスト連携
データタブに記録した「ADL/医療区分」評価の内容はコスト連携時に反映されます。 「ADL/医療区分」が記録された状態で入院料がコスト連携されると、記録されている「ADL/医療区分」に応じた療養病棟入院料が自動算定されます。 医療区分とADL評価コメントも自動で追加されます。 - 月を跨ぐADL評価の更新を行った場合でも、更新した評価内容を両月のコスカレに反映いたします。 ADL評価更新例: 1. 2023.08.28~療養病棟に入院中の患者 1. 「評価日:2023.09.05」で入力されているADL評価を「評価日:2023.08.30」へ変更する 1. 「2023.08.30~2023.09.05(変更後の評価日~変更前の評価日)」の入院料に対し入力したADL評価が反映される - 既に退院済みの患者のADL評価、医療区分評価の内容を更新した場合など、退院日が操作日より過去の日付であっても、当月のコスカレ上で「臨床の記録を取込む」を押下していただくことで最新の入力内容に合わせた入院料・コメント内容にコスカレを更新いたします。 ADL評価や医療区分の更新例: 1. 該当患者のコスカレをデータ提出加算3・4の自動加算
データ提出加算3・4の自動加算 自動加算やエラーメッセージには、施設基準設定が必要です。詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 療養病棟でデータ提出加算3・4の算定要件を満たしている場合、該当の入院日の入院料に自動で加算されます。 - 入院中に一般病棟へ入院している期間があっても、該当する入院料の算定日数より判断し自動算定を行います。 データ提出加算3・4のエラーメッセージ表示について - 算定できない日に入力されている場合は、警告メッセージが表示されます。 - 算定可能な日に入力されていない場合は、確認メッセージが表示されます。 ※導入後の医療機関様について 会計移行後の患者様につきまして、初回算定時はデータ提出加算3・4をコスカレへ手入力いただきますと、以降は自動加算されます。 コスカレへ手入力の際は入院料と同じ算定単位へ入力してください。退院時診療状況添付加算のコストカレンダー入力
保険医療機関が、患者の退院日の属する月又はその翌月に、添付の必要を認め、当該患者の同意を得て、別の保険医療機関、精神障害者施設又は介護老人保健施設若しくは介護医療院に対して、退院後の治療計画、検査結果、画像診断に係る画像情報その他の必要な情報を添付して紹介を行った場合は、退院時診療状況添付加算を算定出来ます。 正しいレセプトファイルを出力する為に、コストカレンダー(コスカレ)画面上では、退院時診療状況添付加算は診療情報提供料に算定単位を統合するのではなく、下表の通り、算定単位を分割して入力することにご留意ください。コストカレンダーにコメントのみ単独で表示される場合について
オーダー作成画面のコメント欄に「レセプト選択式コメント」以外の内容を入力すると、コメントが医薬品に紐付けされないまま、コストカレンダー(以下、コスカレ)画面にコメントのみが表示されます。 用法用量や指示コメントについてはオーダー作成画面の補足欄にご入力ください。 <コスカレ画面> <オーダー作成画面>オーダー通知画面の説明
オーダー通知画面の説明 Henry画面の左下の🔔のアイコンをクリックすると、「依頼とタスク」画面が表示されます。 オーダーの通知画面 - 画面上部のフィルタタブにてオーダーの「種類」、「状態」、「医師」、「外来・病室」で通知内容を絞り込むことが出来ます。 - 種類 - オーダーの種類ごとにフィルタすることができます - 状態 - 本画面にて以下のステータスのオーダーを患者横断的に閲覧することが出来、同画面上でオーダーのステータスを変更することが可能となります。 - 未受諾 - 未承認 - 準備中 - 取消未確認 - 期間変更の未確認 ※各オーダーのステータスの説明は下記リンク先をご参照ください 各オーダーのステータスの説明 - 各オーダーの通知内容は患者番号順に並んでいます。 - 患者のオーダー通知内容のトグルを開くと、個々の通知内容の情報を閲覧できます。 - 当該通知内容をクリックすると右画面にオーダー内容を確認することが出来ます。 - 「受諾済にする」をクリックすると当該オーダーのステータスが「未受諾」→「受諾済」に変更されます。 - 「準備中」ステータスについては実施予定日付を入算定単価の自動分裂について
- 単純撮影で部位区分が異なる内容を1つの照射オーダーで作成し、コスト連携を行っても自動で算定単位が分かれるようになりました。 - 頭躯幹と四肢に対する内容が1つのオーダーに混在する場合は、コスト連携時に単純撮影の写真診断料ごとに算定単位が分かれます。入院患者の傷病名セットの利用方法
入院患者の傷病名セットの利用方法 セット登録済みの傷病名を入院患者に利用する場合、直接利用することが出来ませんので、下記の通り一旦外来受付で患者登録を行い、外来カルテで当該セットを利用した上で、外来受付から当該患者を削除する必要が有ります。 大変お手数をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。 ※尚、入院患者の「個人」→「疾患」より、傷病名を直接マニュアル入力すること自体は可能ですのでお含みおきください。 1.入院中の下記患者にセットで登録済みの傷病名を入力することに致します 2.(実際当該入院患者の外来診察予定の有無にかかわらず)外来受付にて当該患者を追加いたします。 3.当該患者のカルテを開きます 4.外来カルテにて登録済みの傷病名のセットを検索し、クリックします 5.当該傷病名が追加されました ※スタッフアカウントの場合は、追加した傷病名は未承認ステータスになりますので、医師の承認が必要となります。 6.外来受付の🔔マークをクリックし、外来受付画面に戻ります 7.外来受付画面から当該患者の受付情報を削除します(当該入院患者に外来診察の予定は実際に無い事を想定している為) 8.患月毎に生保の自己負担上限額が変わる場合の登録
月毎に生保の自己負担上限額が変わる場合の登録 月毎に生保の自己負担上限額が変更になる場合は公費を切り替える必要があるため、保険組合せも保険の期間に合わせて変更が必要です。 例)2/1から2/28は自己負担上限額20000円、3/1からは自己負担上限額0円 <公費の登録> ①2/1から2/28は自己負担上限額20000円 ②3/1からは自己負担上限額0円 <入院保険組合せ> 2/1から2/28は「①自己負担上限額20000円」、3/1から「②自己負担上限額0円」と分けて作成します。入院予定患者の入院処理
入院予定患者一覧 入院となった患者の患者情報画面(右)で、入院予定ボタンを開く 「入院中に変更」を選択する 入院日、入院時刻、病棟、病室を確認・入力し、変更ボタンを押す 入院中に変わります 患者情報画面(右)で入院中ボタンを押し「入院情報を編集」を選択 入院管理画面で入院歴が作成されるので、入院保険組合せを設定する 開始日を確認、保険組合せを選択し、作成ボタンを押す 入院保険組合せが設定されます 会計タブを開くと、入院会計画面が作成されています 該当月をクリックすると入院会計画面(コストカレンダ―)が開きます 病棟と保険組合せは日付の下に表示されます 病室に設定されている入院料(例:地域一般入院料2)は、 入院日翌日AM3時に自動反映されます 以降、前日の入院料は翌日AM3時に自動反映されます ※画像では入院料のみ立っていますが、病室に設定されている入院料の加算や室料差額も自動で反映されます。室料差額の自動算定とエラーメッセージについて
室料差額の自動算定とエラーメッセージについて 保険外室料差額の自動算定には設定が必要です。詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 - 病室ごとに設定された保険外室料差額の自動算定がされます。 - 保険外室料差額が設定されている病室に入院中の場合は、コスト連携と共に保険外室料差額が自動で入力されます。 - 保険外室料差額が設定されている病室に入院中であり、該当日に保険外室料差額が入力されていない場合はエラーメッセージが表示されます。 - エラーメッセージには設定されている金額も表示されますので、メッセージを参考にコストの入力・修正を行ってください。食堂加算の自動算定
食堂加算の自動算定 💡「食堂加算」「療養環境加算」「救急・在宅等支援病床初期加算」の自動算定には設定が必要となります。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 - 算定対象病棟に入院中の場合、食事オーダーのコスト連携時に食堂加算が自動算定されます。 - 入院時食事療養費を算定している患者様は「食堂加算(食事療養)」が、入院時生活療養費を算定している患者様は「食堂加算(生活療養)」が自動で入力されます。 - 食堂加算は単独の算定単位として自動入力されます。 - 食堂加算の算定条件を満たしており、該当日に食堂加算が入力されていない場合は確認メッセージが表示されます。 - また、同日に2回以上の食堂加算が算定されている場合はエラーメッセージが表示されます。入院歴の確認方法
1 . 「入院ステータス」→「入院一覧」より確認 - 「入院患者」画面右側(患者情報画面)に注目します。患者様のお名前の右横にある「入院ステータス」(入院中、退院予定、今後の入院など)をクリックします。 - 「入院一覧」に現在、過去、未来の入院歴が表示されます。 - 「入院一覧」を押下すると、患者に紐づいた入院情報を確認することができます。 - 過去の入院情報は「yyyy/mm/dd - yyyy/mm/dd の入院」と表示いたします。 - 現在の入院情報は、退院予定が設定されている場合は「現在 yyyy/mm/dd - yyyy/mm/dd の入院」、退院予定が未定の場合は「現在 yyyy/mm/dd - の入院」と表示いたします。 退院予定が設定されている場合 退院予定が未定の場合 - 未来の入院情報は、「今後 yyyy/mm/dd - の入院」と表示いたします。 - 閲覧したい入院期間を選択していただくと、該当入院期間の情報を確認することが可能です。 2 . 「入院情報を編集」より確認 - 「入院ステータス」→「入院情報を編集」からも入院歴を確認できます。入院情報編集画面のタイト療養環境加算の自動算定
療養環境加算の自動算定 💡「食堂加算」「療養環境加算」「救急・在宅等支援病床初期加算」の自動算定には設定が必要となります。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 - 算定対象病棟に入院中の場合、入院料のコスト連携時に療養環境加算が自動算定されます。 - 入院料と同一の算定単位に自動で入力されます。 - 保険外室料差額と同日に算定されている場合もエラーメッセージが表示されます。 - また、同日に2回以上の療養環境加算が算定されている場合はエラーメッセージが表示されます。 - 保険外室料差額と同日に算定されている場合もエラーメッセージが表示されます。救急・在宅等支援病床初期加算の自動算定
救急・在宅等支援病床初期加算の自動算定 💡「食堂加算」「療養環境加算」「救急・在宅等支援病床初期加算」の自動算定には設定が必要となります。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 - 算定対象病棟に入院中であり入院起算日から14日以内の場合、入院料のコスト連携時に救急・在宅等支援病床初期加算が自動算定されます。 - 入院料と同一の算定単位に自動で入力されます。 - 救急・在宅等支援病床初期加算の算定条件を満たしており、該当日に救急・在宅等支援病床初期加算が入力されていない場合は確認メッセージが表示されます。 - また、同日に2回以上の救急・在宅等支援病床初期加算が算定されている場合はエラーメッセージが表示されます。 - また、同日に2回以上の救急・在宅等支援病床初期加算が算定されている場合はエラーメッセージが表示されます。請求と精算
請求の確定(月次・退院) <月次定期請求> 1. コストカレンダー(以下、コスカレ)の内容を確認し、修正します。 エラーは「!」を押して確認後、必要に応じて修正します。 2.レセプトプレビューで確認します。 「請求・精算」から「レセプト確認」を押すとレセプトプレビューが表示されます。 3.請求書を作成します。 「請求・精算」を押します。 「確定後、カレンダー編集をロックする」を選択すると、コスカレがロックされます。(任意) (後からカレンダー編集をロックすることも可能です) 「確定」を押します。 💡 「確定後、カレンダー編集をロックする」を選択した場合は、「編集はロックされています」と表示され、コスカレが編集不可となります。 ※コスカレがロックされている場合は、オーダーのコスト連携は行われません。 ロックによりコスト連携されなかったオーダーについては問題報告として通知されます。「解除」を押すとロックが解除されます。 診療明細書、診療費請求書が発行されます。 会計タブを確認すると、未収金が計上されています。 4.手順3.で「確定後、カレンダー編集をロックする」を選択しなかった場合は、「カ入院会計にて概算を表示する
入院会計にて概算を表示する 概算を出す時 <退院前の概算> 退院日が決定している場合は、退院予定に変更します。 コストカレンダの「今後の予定を取込む(退院時)」を選択すると、退院日までのオーダーが即時に取り込まれます。 コストカレンダの「請求・精算」ボタンを押すと、概算が確認できます。 <月次定期請求(月1回)の概算> 定期請求を行う月のコストカレンダの「請求・精算」ボタンを押すと、概算が確認できます。褥瘡対策加算1(療養病棟)の自動算定について
褥瘡対策加算1(療養病棟)の自動算定について 💡「褥瘡対策加算1(療養病棟)」の自動算定には設定が必要となります。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 - 算定対象病棟に入院中でありADL区分「3」に該当する場合、入院料のコスト連携時に褥瘡対策加算1(療養病棟)が自動算定されます。 - 入院料と同一の算定単位に自動で入力されます。 ※「褥瘡対策加算2(療養病棟)」の自動算定は対応しておりません。お手数ですが、褥瘡対策加算2の算定要件に該当する場合は、手入力での対応をお願いいたします。 - 自動算定後にADL区分が変わり入院料の修正を行った場合など、ADL区分「3」で算定可能な入院料以外に対し、褥瘡対策加算1(療養病棟)が入力されている場合は、エラーメッセージが表示されます。 自動算定後に誤って削除されてしまった場合など、褥瘡対策加算1(療養病棟)の算定条件を満たしているにも関わらず、該当日に褥瘡対策加算1(療養病棟)が入力されていない場合は確認メッセージが表示されます。 また、自動算定後に手入力で褥瘡対策加算1(療養病棟)が追加された場合など、同日に2回以上の褥瘡対策点検用UKEで包括項目の出力について
点検用UKEで包括項目の出力について - 点検用UKE出力時に、入院での包括項目も出力できます。 入院 - 包括項目は点数が「0点」でUKEファイルに出力されます - 包括項目には [包括] コメントが自動生成されます※入院料包括を除く - 入院料に包括される項目には [包括(入院料)] コメントが自動生成されます 【包括項目】※入院料包括項目を除く 例:心カテ(右心)に血液ガス分析が包括されている場合 1.コストカレンダー(コスカレ)で「心カテ(右心)」の同日に「血液ガス分析」が算定されています。 2.「点検用」のレセプトUKEを生成します。 3.点検用UKEに包括項目が出力されます。 - 包括項目は点数が「0点」でUKEファイルに出力されます - 包括項目には [包括] コメントが自動生成されます ※レセプトはレセ電ビューアで表示したものです 【入院料包括】 例:療養病棟入院料に単純撮影が包括されている場合 1.療養病棟入院料と同日に単純撮影を算定しています。 2.「点検用」のレセプトUKEを生成します。 3.点検用UKEに包括項目が出力されます。 - 包括項目は点数が「0点」でUコスト入力後の入院取消
コスト入力後の入院取消 ここでは、コストカレンダー(以下、コスカレ)への入院料取込や予定診療行為入力後の入院取消の手順について説明します。 例:入院したが、何らかの理由でキャンセル扱い(入院料を算定しない)になった場合 1.コスカレのコスト削除 ①コスカレ画面を開く ②コストを削除 - 「算定単位を削除」を選択するとブロック全体が削除されます ③コストが全て削除されたことを確認 2.入院ステータスの取り消し 入院中→入院予定に戻す→入院を取り消す の順に行います。 ①「入院中」の▼ボタン押下 ②「入院予定に戻す」を選択 ③「入院予定」の▼ボタン押下 ④「入院を取り消す」を選択 ⑤入院患者一覧より消えます予定外患者の入院処理
予定外患者の入院処理 ここでは入院予定外患者の処理について説明します。 外来受診し、診察中に即時入院が決定したケース 具体的には、下記の状態を想定しています。 - カルテへ診療行為(コスト)の入力がある - 照射オーダーがある - 診察終了せずに入院が決定(会計画面へ遷移せず終了) 1.入院ステータスへの変更 予定外の入院についても予定入院同様に下記手順で処理してください 参考:入院予定患者の入院処理 ①「患者管理」画面を開く ②「入院患者」をクリック ③「+患者を追加」ボタンを押下 2.外来診療分のコストの転記 外来カルテに入力した診療行為(コスト)は、コスカレ画面に手動で転記する必要があります。 例 外来カルテに入力された診療行為(コスト) - 初診料 - 末梢血液一般検査 - B-V 上記のうち - 初診料 - 末梢血液一般検査 をコスカレに手動で入力してください 照射オーダー コスカレへの反映はしないためこちらも手入力をお願いいたします! 【外来カルテ】 下記の運用を想定しております。 医師:カルテに 外来から入院になった旨記載 事務:会計画面にて 「算定しない」とする外泊・外出の処理方法
外泊・外出の処理方法 現在入院編集画面には外泊・外出の入力欄はありません - 必要な処理としては下記を想定しております - 食事オーダーで食事をストップする - コストカレンダで該当日に直接手入力 - 外泊(入院基本料の減額) ※必ず入院料と同じブロック(同一剤)に手入力してください 入院料の下にマウスを当てるとクリックして挿入が表示するので(緑の下線が表示される)、クリックし、外泊(入院基本料の減額)を入力する 外泊を単独行で入れてしまうと、減額されませんので注意してください。 例)6/8に外泊を入力する - 外泊を入力する入院料を「算定単位を複製」します。 複写元の6/8回数を「0」、複写先の6/8回数を「1」にします。 入院料の下に「外泊(入院基本料の減算)」を入力します。 <補足>外泊を単独行で入力しても、入院料は減算されません。 注意が必要 - 入院料 - 入院料に対する加算(例:一般病棟入院期間加算(14日以内)) 等 コストカレンダ上で手入力された項目に対しては自動算定や自動判断が入りません 外泊当日の算定可/不可の判断をお願いいたします。 訂正方法 カレンダセルにて 1入院予定患者の入院処理
入院登録時の変更ボタンの表示改善 - 入院予定の患者様を入院中に変更する際、病棟と病室の選択は必須項目となっています。 - 病棟と病室の設定がない場合は、「変更」ボタンがグレー表示の無効状態となり、押下できません。 病棟のみ設定されており、病室の入力がない場合も無効状態となります。注射オーダーのコスト連携について
注射オーダーのコスト連携について - 注射オーダーのコストカレンダー(以下、コスカレ)への連携タイミングは「実施予定日の翌日AM3時に1日分のみ(前日分のみ)」となります。 - オーダー期間の異なる注射オーダーが複数出されている場合でも、それぞれ1日分ずつ連携いたします。コスト連携のタイミングで注射手技が同じものは同じ算定単位にまとまるため、オーダーごとに算定単位が作成されたり、注射手技が重複されることはありません。 - 「臨床の記録を取込む」を用いて手動でオーダーを取り込む場合も、注射オーダーは1日分のみ(当日分のみ)コスト連携されます。 - 1日分ずつ取り込まれるのは「注射オーダー」「自己注射オーダー」「注射薬を含む麻薬オーダー」の3種類となります。 ※麻薬オーダーを作成する場合は内服薬や注射薬等、剤形ごとにオーダーを作成いただけますようお願いいたします。 【1日分ずつ連携】 オーダー内容 1. 7/6~7/10の「注射オーダー」 コスカレ画面 - 1日分ずつ取り込まれます。 - 注射手技ごとにまとまって取り込まれます。 【複数のオーダーがある場合のコスト連携】 オーダー内容 1.入院料に包括される判断料について(微生物学的検査判断料、免疫学的検査判断料)
入院料に包括される判断料について(微生物学的検査判断料、免疫学的検査判断料) - 「微生物学的検査判断料」と「免疫学的検査判断料」は入院料に包括します。 - 「微生物学的検査判断料」と「免疫学的検査判断料」を出来高で算定する場合は、手動で「常に出来高で算定」に変更していただく必要があります。注射加算の診療識別設定について
注射加算の診療識別設定について - 「精密持続点滴注射加算」「生物学的製剤注射加算」「麻薬注射加算」は、点滴手技の算定を行った場合にのみ算定できるものであり、入院で算定可能な点滴手技の診療識別に合わせ「33 注射(その他)」のみ選択可能となっています。 - コストカレンダー(コスカレ)の「+追加」ボタンより上記注射加算を検索し追加すると、診療識別が「33 注射(その他)」の状態で追加されるようになっています。 精密持続点滴注射加算 生物学的製剤注射加算 麻薬注射加算 - 診療識別は「33 注射(その他)」固定となり、編集画面で「31 注射(皮下筋肉内)」「32 注射(静脈内)」の選択肢は表示されず、変更することはできません。 - 「33 注射(その他)」の算定単位に紐づく項目として検索した場合は、追加することが可能です。 - 「31 注射(皮下筋肉内)」や「32 注射(静脈内)」の算定単位に紐づく項目として検索しても検索結果に表示されず追加することはできませんのでご留意ください。食事助成の無い公費の食事・生活療養費からの除外について
食事助成の無い公費が食事・生活療養費の負担から除外される 食事助成の無い公費の例 - 15 更生医療(生活保護受給者、生活保護移行防止措置該当者を除く) - 16 育成医療(生活保護受給者、生活保護移行防止措置該当者を除く) - 28 コロナ5類・一部補助、コロナ5類・全額補助 - 54 難病(生活保護受給者、生活保護移行防止措置該当者を除く) - 他、食事助成の無い地方公費制度 等 - 食事助成の有無をシステム側で判断し、食事助成の無い公費の場合は食事・生活療養の負担から除外します。 コスカレ上で食事関連の『保険組合せ』を変更いただく必要はございません。 - 入院保険組合せは入院に係る保険組合せを指定します(従来通り) - コスカレにおける食事関連項目の『保険組合せ』の指定は不要です - 食事助成の無い公費についてはレセプトの『食事・生活療養』欄の標準負担金額が0円で記録されます。また、摘要欄の負担区分についても食事助成が無い公費を除いた形で記録されます。病理判断料の自動算定について
- 病理検査オーダーを作成し、コスト連携を行うと病理判断料が自動算定されます。 オーダーの内容に病理判断料が含まれている場合は重複して自動算定されることはありません。 - 同月内に2回以上算定されている場合や、同月内に病理判断料と病理診断料の両方が算定されている場合は警告メッセージが表示されます。警告メッセージを参考に修正を行ってください。 - 同月内に病理判断料を2回以上算定している場合 - 同月内に病理判断料と病理診断料(組織診断料)の両方が算定されている場合 - また、算定条件を満たしているのに算定されていない場合は、確認メッセージが表示されます。「小児入院医療管理料」「プレイルーム、保育士等加算(小児入院医療管理料)」の自動算定について
小児入院医療管理料の自動算定には設定が必要です。詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 「小児入院医療管理料」の自動算定について - 「小児入院医療管理料」の対象病棟に入院している算定対象患者に対して、「小児入院医療管理料」を自動算定されます。 - 算定対象患者は15歳未満の小児または20歳未満の小児慢性特性疾患医療支援の対象者となります。 - 小児慢性特性疾患医療支援の対象者は小児慢性特定疾患公費の有無で判断いたします。 入院の保険組合わせで小児慢性特定疾患公費が選択されている場合は、小児慢性特性疾患医療支援の対象者と判断し、「小児入院医療管理料」を自動算定いたします 「小児入院医療管理料」の対象外病棟の場合は、算定対象患者の条件を満たしていても自動算定は行わず、入院している病棟に対応した入院料を自動算定されます。 - 入院基本料等加算は、「小児入院医療管理料」と同じ算定単位に自動算定いたします。 「プレイルーム、保育士等加算(小児入院医療管理料)」の自動算定について 💡 プレイルーム、保育士等加算(小児入院医療管理料)の自動算定には設定が必要です。詳細につきましては、検体検査管理加算の自動算定について
💡 検体検査管理加算の自動算定には施設基準の設定が必要です。詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 【外来】 - 検体検査を行い会計画面へ遷移する際に自動算定されます。 - 既に同月の外来で「検体検査管理加算」を算定している場合や、手入力で追加した場合は重複して自動算定されることはありません。 【入院】 - 検体検査オーダーを作成しコスト連携を行うと自動算定されます。 - 既に同月の入院で「検体検査管理加算」を算定している場合や、手入力で追加した場合は重複して自動算定されることはありません。 - 同月の入院で基本的検体検査判断料を算定している場合は、「検体検査管理加算」の自動算定は行いません。 【注意点】 - 「検体検査管理加算」は月1回に限りとなっています。 - 現状の仕様では外来の自動算定時に入院の算定履歴を参照することに対応していないため、同月に外来と入院を跨いで算定する場合は、「外来が先」か「入院が先」かで自動算定の挙動が異なります。そのため、一部手修正でご対応いただきますようお願い申し上げます。 - 「外来が先」の場合 - 外来で「検体検査管理加算」を算定した後入院会計における留意事項
入院会計における留意事項 1.オーダー→コストカレンダー連携時の留意点 - コストカレンダーへ自動反映されるオーダーの種類 - コストカレンダーへ自動反映されるタイミングや取り込みについて - オーダー内容がコスカレへ連携されないケース - オーダー作成時の入院期間との紐づけについて - 入院登録前または入院予定登録前に作成したオーダーのコストカレンダー連携について - 保険外診療項目の反映について など、オーダーとコストカレンダーの連携について留意点の詳細をまとめておりますので、下記案内をご参照ください。 リンク:オーダー→コストカレンダー連携 2. 食事療養標準負担額の遡及処理 コスト連携で自動算定された後やコストカレンダーで手入力した後に - 入院保険組合わせ - 医療区分評価 の変更を行った場合に【 該当する期間すべての食事療養標準負担額 】に対して遡及処理が行われ、修正した入院保険組合わせや医療区分評価に対応した食事療養標準負担額へ更新となりますので注意が必要です。 詳細は下記案内ををご参照ください。 リンク:食事療養標準負担額の遡及処理 3. 再入院患者の入院会計の留意点療養病棟入院料において診療識別毎の医薬品、特定器材の包括について
現状、療養病棟入院料を算定する日に入力された医薬品、特定器材は全て療養病棟入院料に包括されるようになっておりますが、これを診療識別毎に制御できます。 ⚠️ 本対応は医薬品、特定器材に関する対応になります。診療行為に関する包括の動作については従来と変更ありません。 包括対象となる診療識別 - 以下の診療識別で入力された医薬品、特定器材は自動的に療養病棟入院料に包括されます。 - 21:投薬(内服) - 22:投薬(頓服) - 23:投薬(外用) - 31:注射(皮下筋肉内) - 32:注射(静脈内) - 33:注射(その他) - 40:処置 - 60:検査・病理 - 70:画像診断 - 80:その他 - リハビリ、放射線治療、精神科療法が当診療識別に含まれます 出来高で算定可能な医薬品、特定器材について - 以下の医薬品、特定器材については出来高で算定可能ですがシステムの仕様上包括が規定値となってしまうため、詳細画面にて「常に出来高で算定」をご指定いただくようお願い致します。 ⚠️ - 厚生労働大臣が定める除外薬剤・注射薬 - 療養病棟入院料に包括されない処置にて使用した医薬品、特定器材 -特定入院料に包括される入院加算について
特定入院料に包括される入院加算について - ヘンリーでは、入院基本料や特定入院料の自動算定とともに入院料加算も自動算定されるようになっております。 - 特定入院料を自動算定する場合において、特定入院料に包括される項目も自動算定されてしまっていたため、自動算定した入院料とともに算定できる入院料加算のみ自動算定されるようになりました。食事療養標準負担額の遡及処理について
食事療養標準負担額の遡及処理 - コスト連携で自動算定された後に入院保険組合わせや医療区分評価の変更を行った場合に、自動算定済みの食事療養標準負担額に対して遡及処理を行い、変更された入院保険組合わせや医療区分評価に対応した食事療養標準負担額へ更新することができます。 - 入院保険組合わせや医療区分評価の更新後、コストカレンダー(以下コスカレ)を開き「臨床の記録を取込む」を押下していただくと、新たな入院保険組合わせや医療区分評価の内容に合わせ食事療養標準負担額の内容を更新いたします。 ⚠️ 遡及処理を行う際、更新した内容が該当する期間すべての内容が更新されるため、手入力で追加・修正を行った内容に関しても上書き更新されますのでご留意ください。 食事療養標準負担額の遡及処理例 【食事療養標準負担額の自動算定後に限度額認定証の登録を行った場合】 1.入院時の保険証登録は国保のみであり、食事療養標準負担額は「食事療養標準負担額(一般)」が自動算定される 2.限度額の提出があったため、患者保険タブより限度額の追加を行う 3.コスカレを開き「臨床の記録を取込む」を押下 4.画面を更新すると食事療養標準入院起算日の設定について
入院起算日の設定について - コストカレンダー(以下コスカレ)上で「任意の入院起算日の設定」をし、「設定されている入院起算日の確認」が行えます。 入院起算日バーの表示 - コスカレ上に表示されている移動歴情報バーと保険組合せバーの間に入院起算日バーがあります。。 - 入院起算日バーには設定した入院起算日を表示いたします。 表示内容は「入院基本料の起算日 yyyy/mm/dd ▼」となります。 - 入院起算日バーは「入院起算日~退院日」までの期間で表示いたします。 入院起算日の設定 - 入院起算日の設定はコスカレ上の入院起算日バーより可能です。 - 入院起算日バーを押下するとカレンダーが展開されます。カレンダーより入院起算日として指定したい日付を選択し設定を行ってください。 - 日付選択時に保存や更新のボタンはありません。日付の押下で確定となります。 - デフォルトの入院起算日設定は、当該入院の入院日となっております。入院後に入院起算日の変更を行わない限り「入院起算日=当該入院日」となりますのでご留意ください。 - 入院起算日を入院日の翌日以降で設定することはできません。カレンダーで入院入院起算日を引き継ぐ場合
入院起算日を引き継ぐ場合 下記に該当する場合には起算日の変更が必要になります。 1.再入院(初回入院日を起算日とする) - 当医療機関退院後、3ヶ月以内(悪性腫瘍、指定難病、特定疾患患者は1ヶ月以内)に、同一疾患にて同医療機関に再入院した場合 - 特別な関係にある医療機関退院後、3ヶ月以内(悪性腫瘍、指定難病、特定疾患患者は1ヶ月以内)に、同一疾患にて同医療機関に再入院した場合 2.転院(最初の医療機関の入院日を起算日とする) 特別な関係にある医療機関から同一疾患で転院してきた場合 <医療機関様作業> 入院起算日の設定 1.入院起算日の設定はコスカレ上の入院起算日バーを押下します。 2.展開されたカレンダーより入院起算日として指定したい日付を選択し設定を行ってください。日付の押下で確定となります。 3.カレンダー下部に「レセプト上の入院年月日を変更します。既に算定された内容は変更されません。」という確認メッセージが表示されます。 4.入院起算日を設定すると、レセプトのコメントへ反映されます。 設定した入院起算日(例として2023年9月1日としています。)が入院年月日に出力され、摘要欄にKファイル生成用データの出力について
Kファイル生成用データの出力について 「A245 データ提出加算」の算定に必要となるKファイル生成用データの出力方法をご紹介します。 ⚠️ データ提出加算業務を行われている医療機関様のみ表示されます。 ⚠️ 本機能でダウンロードしたファイルをDPCデータ提出支援ツールのKファイル生成機能に取り込むことでKファイルの作成が可能です。 出力方法 「ファイル出力」タブの「Kファイル」から出力が可能です 1 .「_ファイル出力_」タブをクリックします 2 . 対象年月を指定します 例:2023年10月分のKファイル生成用データを出力する際は「2023.10」を指定します 3 . 「_ダウンロード_」をクリックすることでKファイル生成用データが生成されます 4 . 「_クリックしてダウンロード_」をクリックすることでKファイル生成用データがダウンロードされます地域包括ケア病棟入院料について
地域包括ケア病棟入院料について 包括対象となる診療識別 - 以下の診療識別で入力された医薬品、特定器材は自動的に地域包括ケア病棟入院料に包括されます。 - 13:医学管理 - 21:投薬(内服) - 22:投薬(頓服) - 23:投薬(外用) - 31:注射(皮下筋肉内) - 32:注射(静脈内) - 33:注射(その他) - 40:処置 - 60:検査・病理 - 70:画像診断 - 80:その他 - リハビリ、放射線治療、精神科療法が当診療識別に含まれます 出来高で算定可能な医薬品、特定器材について - 以下の医薬品、特定器材については出来高で算定可能ですがシステムの仕様上包括が規定値となってしまうため、詳細画面にて「常に出来高で算定」をご指定いただくようお願い致します。 ⚠️ - 退院時処方 - 厚生労働大臣が定める除外薬剤・注射薬 - 人工腎臓、腹膜灌流で使用した特定器材 包括時の画面表示 - 本対応における包括処理は従来と同様、請求・精算時に動作するためコストカレンダー上の表示は変化しません。 請求・精算時には包括を考慮した点数で計算されます。地域包括ケア病棟入院料の自動算定について
地域包括ケア病棟入院料の自動算定について 💡 地域包括ケア病棟入院料の自動算定には設定が必要です。詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 📌 自動算定の条件 1.地域包括ケア対象病棟または病室に入院中であること 2.入院患者情報画面の「対象/対象外」入力欄で「対象」が設定されていること 3.地域包括ケア対象病棟または病室に入院してから60日以内であること - 地域包括ケア対象病棟または病室に入院している算定対象患者に対して「地域包括ケア病棟入院料」を自動算定いたします。 - 入院病棟・病室に地域包括ケア対象病棟または病室が選択されている場合、入院患者情報画面に地域包括ケア病棟入院料の「対象/対象外」を設定する入力欄が表示されます。入院患者の追加画面や、入院中への変更画面では「対象/対象外」を設定する入力欄は表示されませんのでご留意ください。「対象/対象外」の設定は入院患者情報画面よりお願いいたします。 - デフォルト選択は「対象-地域包括ケア病棟入院料を算定」となります。 - 地域包括ケア病棟入院料の算定対象患者に該当しない場合は、「対象外」を選択してください。 - 地域地域包括ケア対象病棟へ入退院させる際に「入院元」「予定/緊急」「退院先」を設定について
1.入院元の設定に対応 - 地域包括ケア対象病棟または病室へ入院する際に「入院元」を設定できます。 - 入院登録の際に入院する病棟で「地域包括ケア病棟」を選択すると入院元の設定欄が展開されます。選択肢より該当する入院元を設定してください。 - 入院予定患者として追加する場合は、入院元の設定は任意です。未選択の状態でも追加することが可能となっています。 - 入院中に変更する場合は、入院元の設定は必須となります。入院元が選択されていない場合はエラーとなり変更ボタンが押下できませんのでご留意ください。 - 自宅または自院の病棟以外を選択した場合、入院元名称の入力欄を表示いたします。任意の内容をテキスト入力で追加していただくことが可能です。入力した内容は入院料のコスト連携時にコストカレンダー(以下コスカレ)に反映いたします。入院元の名称欄の入力は任意入力となります。 - 入院料加算の自動算定に関する詳細は地域包括ケア病棟入院料に対する入院料加算の自動算定をご確認ください。 - 選択を解除したい場合は、入力欄右側に表示される選択解除ボタンより選択肢をリセットすることが可能となっています。 - 自地域包括ケア病棟入院料に対する入院料加算の自動算定について
地域包括ケア病棟入院料に対する入院料加算の自動算定について 💡 地域包括ケア病棟入院料に対する入院料加算の自動算定には設定が必要となります。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 1.急性期患者支援病床初期加算の自動算定と警告メッセージに対応 📌 概要 地域包括ケア病棟入院料を算定していて、入院元が「急性期医療を担う他の保険医療機関の一般病棟からの転院」または「当該保険医療機関(急性期医療を担う保険医療機関に限る。)の一般病棟からの転棟」だった場合に、地域包括ケア病棟入院料算定開始日から14日間算定できる - 地域包括ケア病棟入院料を算定しており算定要件を満たしている場合、「急性期患者支援病床初期加算」が自動算定されます。 - 入院登録時に入院元で「急性期医療を担う自院の一般病棟」を設定した場合、地域包括ケア病棟入院料と同一の算定単位に「急性期患者支援病床初期加算(1の患者以外)」を自動算定いたします。 入院登録時に入院元で「急性期医療を担う他医療機関の一般病棟」を設定した場合、「急性期患者支援病床初期加算(他医一般病棟から転棟)」を自動算定いたします。 - 移動情報の地域包括ケア病棟について
地域包括ケア病棟について 1.地域包括ケア病棟入院料および入院料加算の自動算定について - 地域包括ケア対象病棟または病室へ入院しており、地域包括ケア病棟入院料および各入院料加算の算定対象患者である場合は入院料および入院料加算を自動算定いたします - 自動算定に対応している入院料加算は以下の通りです 1. 急性期患者支援病床初期加算 2. 在宅患者支援病床初期加算 3. 看護職員配置加算 4. 看護補助者配置加算 5. 看護補助体制充実加算 ※自動算定の詳細については地域包括ケア病棟入院料の自動算定についてをご確認ください 2.「入院元」「予定/緊急」「退院先」の設定について - 入院病棟・病室に地域包括ケア対象病棟または病室を選択すると設定欄が表示されます。 - 設定方法の詳細については地域包括ケア対象病棟へ入退院させる際に「入院元」「予定/緊急」「退院先」を設定についてをご確認ください。 3.地域包括ケア病棟入院料の包括処理について - 包括対象となる医薬品、特定器材を自動的に地域包括ケア病棟入院料へ包括いたします。 - 包括処理の詳細については地域包括ケア病棟入院料の包括処理につ公費種別に対応した食事標準負担額の自動算定について
公費種別に対応した食事標準負担額の自動算定について - 公費種別に対応した食事標準負担額の自動算定に対応いたしました。 - 公費単独であり、該当公費が公費優先であり全額給付の場合、食事標準負担額の自動算定は行いません。 - 医保+公費の併用であり、該当公費が医療保険優先である場合、全額給付・一部給付に関わらず食事標準負担額を自動算定いたします。 - 難病+生保等、公費単独で使用している場合、食事標準負担額の自動算定は行いません。 食事標準負担額の算定例 「原爆認定」単独の場合、食事標準負担額の自動算定は行いません。 「国保+児童保護」併用の場合、食事標準負担額を自動算定いたします。「医療安全対策加算」の自動算定について
「医療安全対策加算」の自動算定について 💡 ご案内文書に記載されている情報は、医療機関様で表示が異なる場合がありますので、ご了承いただきたく存じます。 💡 医療安全対策加算の自動算定には設定が必要です。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 📌 概要 施設基準を満たしている保険医療機関に入院している患者について、入院期間中1回に限り、入院初日に算定できる - 施設基準を満たしている保険医療機関に入院しており、算定条件を満たしている場合、入院初日に「医療安全対策加算」が自動算定されます。 - Henryでは入院起算日の設定を行うことが可能となっておりますが、コスト連携や自動算定には対応しておりません。そのため、医療安全対策加算の自動算定を行う入院初日は「1入院期間の入院初日」で判断いたしますのでご留意ください。 - 手入力で既に「医療安全対策加算」が追加されている場合は、重複して自動算定されることはありません。入院の未請求・未収金額を病院負担で精算する方法について
入院の未請求・未収金額を病院負担で精算する方法について 入院会計時に、未請求・未収金額が発生した際、発生金額を医療機関側で負担される場合の処理とります。 下記手順をご参照ください。 1.既存の請求済みの「・・・」を押下し、当該請求の未収分を表示させます。 2.「+請求を作成」横の「・・・」を押下し、「未請求・未集金額を病院側で精算」を押下してください。 3.未請求・未収金額が病院負担となります。「2回目以降減算(CT、MRI)」の警告メッセージについて
「2回目以降減算(CT、MRI)」の警告メッセージについて 「2回目以降減算(CT、MRI)」の警告メッセージに対応 - 同月1回目のCTまたはMRIに対して「2回目以降減算(CT、MRI)」を算定した場合、警告メッセージが表示されます。メッセージを参考に算定内容の修正を行ってください。 - 「2回目以降減算(CT、MRI)」の自動算定の挙動に変更はありません。 外来 入院「療養病棟療養環境加算」の自動算定について
「療養病棟療養環境加算」の自動算定に対応 💡 療養病棟療養環境加算の自動算定には設定が必要です。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 📌 概要 施設基準を満たす療養病棟に入院しており、算定要件を満たす場合、所定点数に加算する - 施設基準を満たす療養病棟に入院しており、算定要件を満たす場合、入院料と同一算定単位内に「療養病棟療養環境加算」を自動算定いたします。 - 特別の療養環境の提供に係る病室に入室しており、患者から特別料金の徴収を行っている場合には算定できないため、算定対象日に「保険外室料差額」が存在する場合は、「療養病棟療養環境加算」の自動算定は行いません。 - 手入力で既に「療養病棟療養環境加算」が追加されている場合は、重複して自動算定されることはありません。「医師事務作業補助体制加算」の自動算定について
1.「医師事務作業補助体制加算」の自動算定 💡 医師事務作業補助体制加算の自動算定には設定が必要です。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 📌 概要 施設基準を満たしている保険医療機関に入院している患者について、入院期間中1回に限り、入院初日に算定できる - 施設基準を満たしている保険医療機関に入院しており、算定条件を満たしている場合、入院初日に「医師事務作業補助体制加算」が自動算定されるよう対応いたしました。 - コストカレンダー(以下コスカレ)で設定した入院起算日を入院初日と判断し自動算定いたします。 - 入院起算日の設定方法は「入院起算日の設定について」をご確認ください。 - 手入力で既に「医師事務作業補助体制加算」が追加されている場合は、重複して自動算定されることはありません。 2.「医師事務作業補助体制加算」の警告・確認メッセージについて - 入院初日以外に「医師事務作業補助体制加算」が算定されている場合は、警告メッセージ「〇日 75対1補助体制加算(医師事務作業補助体制加算1)は入院初日に1回までしか算定できません。」を表示いたします。 - 入院初日に「医「医療安全対策地域連携加算」の自動算定について
「医療安全対策地域連携加算」の自動算定について 💡 医療安全対策地域連携加算の自動算定には設定が必要です。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 📌 概要 施設基準を満たしている保険医療機関に入院している患者について、入院期間中1回に限り、入院初日に算定できる - 施設基準を満たしている保険医療機関に入院しており、算定条件を満たしている場合、「医療安全対策地域連携加算」が自動算定されるよう対応いたしました。 - コストカレンダー(以下コスカレ)で設定した入院起算日を入院初日と判断し自動算定いたします。 - 入院起算日の設定方法は「入院起算日の設定について」をご確認ください。 - 手入力で既に「医療安全対策地域連携加算」が追加されている場合は、重複して自動算定されることはありません。様式1について
様式1について 様式1の入力画面 - 様式1の入力画面は、患者の「会計」-「データ提出」タブにあります。 様式1の作成手順 親様式/子様式の新規作成 - 親様式/子様式につきましては、移動歴情報が作成された際に様式1の病棟区分に応じて自動的に作成されます。 移動歴情報 様式1 一覧画面 A様式/B様式の新規作成 - A様式/B様式につきましては、手動での作成が必要になります。 1 . 様式1一覧画面にて「+」ボタンをクリックし、「様式1-Aを作成」「様式1-Bを作成」をクリックします。 2 . A様式/B様式の作成対象となる入院期間を選択し、「確定」ボタンをクリックします。 3 . 様式1 一覧画面にA様式/B様式が作成されるため、他の様式1と同様にクリックすることで内容の入力が可能です。 様式1入力内容の保存および確定方法 - 様式1入力画面の内容は自動保存されます。 - 様式1の全項目について入力が完了後、「確定」ボタンのクリックをお願いします。 💡 「確定」操作を行った様式1のみが出力対象となります。 - 確定済みの様式1は様式1 一覧画面でも確認可能です。 - 確定後は入力内容コストカレンダーのエラーパネルについて
コストカレンダーのエラーパネルについて - エラーパネルには、表示中の診療月に対するチェック結果のみが一覧表示されます。 - 今後、エラーパネルを活用したエラー修正やコストの取漏れチェックを支援する機能拡張を予定しております。 1. エラーパネルはコスカレ右上または右下のボタンから表示できます 2.ボタンを押すと、表示中の診療月におけるチェック結果が画面右側に表示されます。入院定期請求、退院請求の流れ
入院定期請求、退院請求の流れ 入院定期請求の流れ 1-1.未取込オーダーをコスカレへ取り込み 1. エラーパネルに未取込エラーがある場合、「今月の今日までの臨床記録を取込む」を実施します。(エラーパネルには未取込以外のエラーも表示されます) 1-2.コスカレを確認 後述の『A.コスカレを確認』を参照ください。 1-3.入院費の概算(任意) 1-4.請求・精算 後述の『B.請求・精算』を参照ください。 退院請求の流れ 2-1.入院ステータスの変更(ご担当者様にて実施) 退院予定が決まったら「入院中」→「退院予定」に変更します。 退院したら「退院予定」→「退院」に変更します。 (退院予定を経由せず「入院中」→「退院」への変更も可能) 2-2.未取込オーダーをコスカレへ取り込み 1.エラーパネルに未取込エラーがある場合、 「今月の今日までの臨床記録を取込む」を実施します。 (エラーパネルには未取込以外のエラーも表示されます) 2.「今後の予定を取り込む(退院時)」を実施します。 本日~退院日までのオーダーおよび入院料が取り込まれます 💡 前提 ステータスが「退院予定」または「退院」となっていリハビリ記録のサジェストに関する注意点
リハビリ記録のサジェストに関する注意点 - リハビリテーションは、理学療法士等が訓練を行った場合に、施設基準の届出を行っているコストを基本的に算定します。 - しかし、理学療法士等以外の従事者が訓練を行ったとき、施設基準の届出を行っているコストとは別のコストを算定できる場合があります。 - Henryにおいて、上記に関連したリハビリ記録のサジェストの動作と操作について、以下にまとめています。 ⚠️前提 リハビリ記録にリハビリテーション料がサジェストされるのは入院患者のみのため、本ページではあくまで入院のリハビリに関する情報となります。 --- - リハビリオーダーのリハビリ算定区分が、疾患別リハビリテーションのいずれかの場合、オーダーに紐づいたリハビリ記録を作成する際に施設基準の設定を見て対象となるリハビリテーション料のみサジェストされます。 --- 📌例)運動器リハビリテーション料(Ⅱ)を届け出ているA病院の場合 - 「運動器リハビリテーション」のリハビリオーダーに紐づいたリハビリ記録を作成するとき、リハビリ記録に運動器リハビリテーション料(Ⅱ)をサジェストします。 --- - 疾患別病室に設定された室料差額の変更について
病室に設定された室料差額の変更について ⚠留意事項(1) すでにコストカレンダー(以下、コスカレ)上に室料差額が存在する場合、 遡っての置き換えは発生しません。 金額変更後のコスト連携から新しい金額での自動算定が行われます。 ⚠留意事項(2) 室料差額の金額は税抜き金額での設定をお願いいたします。 - 病室に設定された室料差額について、入院情報の登録/編集画面で修正が必要になります。 - 室料差額が設定された病室への入院(転室)登録時、病室に設定された室料差額が表示されます。 ※ 室料差額が設定されていない病室の場合、室料差額のセクションは表示されません。 - 「室料差額を変更」にチェックをいれることで、金額の変更が可能です。 - 入院(転棟・転室)登録後も金額の変更が可能です。 運用パターンごとの動作について パターン1:入院(転室)登録時に金額を変更した場合、該当病室の初日から変更後の金額で室料差額が自動算定されます。 1. 入室(転室)登録時に金額を変更します。 2. 初日から変更後の金額で室料差額が自動算定されます。 パターン2:入院中に途中で室料差額を変更した場合、以降のコスEFファイルエラー「420152W 行為回数:退院日当日または前日に10日分以上(EファイルのEF21行為回数が10以上)の処方がございます。退院時処方の場合はEF17行為明細区分情報の退院時処方区分を「1」してください」の修正方法について
EFファイルのデータチェックでエラーが出た場合の修正方法 補足:形式チェックのデータチェックで「W」が出る場合はWarningエラーとなり、修正せずとも提出が可能なエラーとなりますため、各医療機関さまで修正のご判断をお願いいたします ①:退院時処方にしたい薬剤の下にカーソルをあてクリックし、検索窓を出します。(もしくは薬剤をマウスで選択し、Enterを押下します) ②:検索窓に薬剤の対応コメントコード(※1)を入力すると、候補に「退院時 日分投薬」のコメントが出現するのでクリックします ※1<コメントコード対応表> 内用薬(データ区分21):840000006 屯服薬(データ区分22):840000634 外用薬(データ区分23):820101042 ③:クリックすると、コメントの詳細設定画面が出てくるので日数を薬剤の処方日数と同じにします 今回は7日分の退院時処方のため「7」を 入力します ④:コメントが薬剤と同じ区分で入力されていれば、退院時処方区分はEFファイルでも設定されますので、データチェック時のエラーも消えます保険外併用療養費と自費の違い
保険外併用療養費と自費の違い - 設定で登録した保険外診療の項目が領収書(請求書)では全て保険外併用療養費欄へ表示されます - 自費欄は「自費で支払った保険診療」分が表示されますコストカレンダーに入院料加算の手入力、自動算定される入院料加算を削除した場合のコスト取り込みについて
コストカレンダーに入院料加算の手入力、自動算定される入院料加算を削除した場合のコスト取り込みについて 自動算定以外の入院料加算の手入力や、自動算定されている入院料加算を削除した後に手動でコスト取り込みをすると、コストカレンダー上(以下、コスカレ)に正しく反映されないため、月末や退院時など、追加や削除した内容を再確認の上入院費を確定する必要があります。 <入院料加算を手入力後、コスカレを手動取り込みする場合> 入院料加算を手入力後、コスカレを手動取り込みすると、手入力した入院料加算が削除されます。 - 施設基準に登録されている「認知症ケア加算3(14日以内)」と「療養病棟療養環境加算2」をコスカレに手入力します。(入院料等設定には入っていない) - 三点リーダーから手動でコストを取り込むと、手入力した「認知症ケア加算3(14日以内)」と「療養病棟療養環境加算2」がコスカレから削除されてしまいました。 <登録方法> - 月末や退院時など入院料を確定する際に、他のコスト追加や削除した内容の再確認の上「認知症ケア加算3」と「療養病棟療養環境加算2」をコスカレに手入力します。 - 三点リーダーか入院保険組み合わせや医療区分評価が変更になった際の食事負担額計算の仕様について
入院保険組み合わせや医療区分評価が変更になった際の食事負担額計算の仕様について入院保険組合せに使用している保険の期限が切れた場合の対処方法
入院保険組合せに使用している保険の期限が切れた場合の対処方法 入院保険組合せに使用している保険の期限が切れた場合、自費で計算されますが、コスカレ上は気づくことができません。自費になると、UKEも生成されないため、保険の期限切れにご注意下さい。 具体例 11月30日に保険期限が切れた場合、以下のような問題が生じます。 12月のコスカレが作成された後に、過去に遞って保険終了日を11月30日にしても、コスカレ上は自動で終了になりません。(保険が継続しているように表示されますが会計は自費になります) 対処方法 コスカレ画面の保険バーをクリックし、「保険タブ」から入院保険組合せの終了日を記入し、修正を行ってください。 修正手順 1.コスカレ画面の保険バーをクリックします。 2.保険タブを選択し、タブの内容を開きます。 3.「入院保険組合せ」の終了日を入力します。 4.更新ボタンを押し、保険バーが消えたこと、保険の終了日が入力されていることを確認します。 ※その後、必要に応じて新しい保険の追加等を行ってください入院情報編集画面について
入院情報編集画面について 管理タブ内には、以下の項目があります。 1.管理タブ - 「病棟・病室」「保険」「メモ」の3つに分割しています。 - 「病棟・病室」タブでは「診療科・医師」と「移動歴」の入力・管理が可能です。 - 「保険」タブでは「入院保険組合わせ」の入力・管理が可能です。 - 「疾患」タブでは「傷病名」の入力・管理が可能です。 - 「メモ」タブでは「メモ」の入力・管理が可能です。 2.入院診療科・担当医師入力欄 - 入力項目名称を画面左側に、各入力欄を画面右側に配置しています。 - 診療科または医師を変更した場合、入力欄の下部に「保存」「変更破棄」ボタンを表示があります。 3.移動歴入力欄 - 移動歴タイトルは「入退院・転棟・転室」になります。 - 入力項目名称を画面左側に、各入力欄を画面右側に配置しています。 - 各移動歴の内容を展開する際は「>」ボタンの押下で移動歴の詳細確認が可能です。 - 新たな移動歴を登録する場合は、タイトル横の「+」ボタンより追加が可能です。「+」ボタンの押下で追加メニューが表示されますので、追加したい項目を選択して登録を行ってください。 - 移