今回ご案内している内容は開発中の機能であり、変更が生じる場合があります。また、ご案内文書に記載されている画面情報は、医療機関様で表示が異なる場合があります。上記2点について、予めご了承いただきますようお願いいたします。
本機能は、以下の2つの条件を両方満たす医療機関でご利用いただけます。
ご利用中のLocalAppがバージョンアップされた「V2」であること
新しいUKE作成処理の設定が有効になっていること
条件を満たしているかご不明な場合は、お手数ですがヘンリーサポートまでお問い合わせください。条件が整い次第、順次ご案内・切り替えを進めてまいります。
会計メニューの 「入院計算」 から、入院のコストカレンダー(コスカレ)を複数の患者を横断して一覧で確認できるようになります
対象月などで絞り込んだうえで、複数の患者の入院請求を1回の操作でまとめて作成できるようになります
入院定期請求や退院時請求など、これまで患者ごとにコスカレを開いて請求作成していた業務を、一覧からまとめて行えるようになります
以下に代表的な使い方を解説します。より詳細な情報はヘルプページ入院計算一覧の使い方 をご参照ください。
会計メニューの 「入院計算」 を開き、トグル内の 「定期請求対象」 を選択します
「定期請求対象」を選択すると、定期請求業務に必要な条件があらかじめ絞り込まれた状態で一覧が表示されます
「定期請求対象」では、前月の診療分のうち、まだ退院しておらず、領収も完了していない計算(コスカレ)が表示されます
さらに絞り込みたい場合は、左下のフィルタで詳細な条件を指定します(例:病棟で絞り込む)
各行に、請求作成状況のステータス(未請求/請求後変更/請求済)が表示されるので、必要な場合は行をクリックし、コスカレを開いて請求作成状況を確認してください。請求作成状況のステータスについて、詳細はヘルプページ(リンク)をご参照ください
一覧の中央上部、「入院計算」の見出し横にあるチェックボックスを選択すると、表示中の計算を全件選択できます
まとめて作成したくない患者がいる場合は、全件選択したあとに対象のチェックを外して除外できます
右側のアクションパネルで選択している計算の状態別の件数を確認し、**「請求を作成」**を押します
印刷が不要な場合や、印刷しない帳票がある場合は「印刷設定」で設定を変更してください
確認メッセージが表示され、メッセージ内の 「実行」 を押すと作成が始まり、印刷が開始されます。件数によっては時間がかかる場合があります
処理が完了すると、作成結果(成功・失敗の件数)が表示されます
一括で印刷するためには**「印刷ルール」の設定が必要です。**ヘルプページ 入院計算一覧の使い方 をご参照ください
退院予定が登録されているコスカレを表示して退院準備をしたり、退院当日にまとめて請求を作成したりする場面でご利用いただくと便利です
会計メニューの 「入院計算」 を開き、トグル内の 「退院時請求対象」 を選択します
「退院時請求対象」を選択すると、退院時請求業務に必要な条件があらかじめ絞り込まれた状態で一覧表示されます
「退院時請求対象」の初期画面では、当月の診療分のうち、本日退院または退院予定の患者で、まだ領収が完了していない対象が表示されます。必要に応じて退院日を変更し、本日以降に退院予定の対象を表示することができます。
さらに絞り込みたい場合は、左下のフィルタで詳細な条件を指定します(例:退院状況で絞り込む)
以降の流れは定期請求の場合と同じです
入院請求は、患者ごとにコスカレ画面を開き、[請求・精算] から一人ずつ作成する必要がありました。そのため、担当する患者数が多いと、人数分だけ同じ操作を繰り返す手間が発生していました。
これまで通り、各患者のコスカレ画面から個別に請求を作成する操作も引き続きご利用いただけます。入院計算一覧からの一括作成は、複数の患者にまとめて請求を作成したいときにより便利になる機能です。
請求を作成したあとに、保険・公費・入院保険組合せ・限度額認定証を追加・変更・削除した場合も、「請求作成後変更あり」として一覧に表示されます。一括請求作成時には最新の保険情報にもとづいて請求が作りなおされます。
画面内の表示項目の解説やご利用上の注意点については、ヘルプページ入院計算一覧の使い方 で詳しくご案内しています。
本機能のご利用にあたり、医療機関ごとに環境要件の確認や、事前設定が必要となります。「会計」メニューが表示されない医療機関様におかれましては、順次環境要件と事前設定の整備を進めております。詳細についてはお問い合わせください。