これまで診療月ごとに1つだった転帰・療養期間・新継再別・請求回数を、同じ診療月でも外来分と入院分に分けて登録できるようになりました。
各診療月に「入外共通」「外来」「入院」のいずれかの区分を選べます
同じ診療月に、外来分と入院分の両方を登録できます
労災レセプト(UKE)には、入院レセプト(様式2号)に入院分、外来レセプト(様式3号)に外来分がそれぞれ出力されます
入院分を出力したあとに労災保険を外来用に書き換えて再出力する、という手作業は不要になります
これまでに登録済みの内容は「入外共通」として扱われます。 入院・外来どちらのレセプトにも従来と同じ内容が使われるため、設定を変更しない限り出力は変わりません。
同じ診療月でも、外来と入院に分けて情報を登録できるようになります。
患者画面の「労災保険」セクションで、対象の労災保険をクリックします(「労災保険の更新」画面が開きます)
「診療月」の一覧から対象の月をクリックして開きます(一覧にない月は「診療月」見出しの右にある+ボタンから追加します)

入力欄の上に表示されている区分から「外来」または「入院」を選びます(既定は「入外共通」です)

転帰・療養期間・新継再別・請求回数を入力します
同じ月にもう一方の区分も登録する場合は、入力欄の下にある「+入院を追加」(外来を選んでいるとき)または「+外来を追加」(入院を選んでいるとき)をクリックします。同じ診療月の下にもう1つ入力欄が追加されます


追加した区分の転帰・療養期間・新継再別・請求回数を入力します
「更新」をクリックします。開いて編集したすべての診療月・区分がまとめて保存されます
区分は「入外共通」「外来」「入院」の順に並びます。同じ診療月に外来分と入院分の両方がある場合は、外来 → 入院の順に表示されます
「入外共通」を選んでいる間は、もう一方を追加するリンクは表示されません。先に「外来」または「入院」を選んでください
追加した区分の入力欄はすべて空です。もう一方の区分の内容が自動でコピーされることはないため、請求に必要な内容を入力してから保存してください
同じ診療月に外来分と入院分の両方を登録すると、その月の区分は変更できなくなります(区分の選択が非活性になります)
保存は全ての診療月・区分をまとめて行います。いずれか1か所でも入力エラーがあると、どの月も保存されません
「キャンセル」で画面を閉じると、追加した区分や変更した内容は保存されません
変更履歴では「25/07 外来」のように診療月に区分を添えて表示されます。区分を分けていない月は、従来どおり診療月だけが表示されます