令和8年6月改定に伴い、後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)を患者希望で処方する際の価格差が1/4から1/2へ変更となるため、対応を行います。
改定の詳細については、厚生労働省HPをご参照ください。
厚生労働省HPより抜粋
診療日が2026年6月1日以降、院内処方で選定療養の対象医薬品(マスタ名称に「(選)」が付いている医薬品)が処方されている場合に、自動計算する選定療養費の算定割合を価格差の1/4から1/2へ変更します。
改定前後の選定療養費の計算例を以下に示します。
処方例:アクトネル錠17.5㎎ 3錠 1日3回朝昼夕食後 30日分(患者希望)
計算例
価格差の割合が 1/4 ⇒ 1/2 に変更されることにより、選定療養費は 1,800円 ⇒ 3,600円(+1,800円) となります。
改定に伴うHenryの各画面の変更点は以下のとおりです。
処方オーダー
・変更はありません
外来会計
変更はありません
請求書兼領収書
・選定療養費の請求金額が上がります(例:1,800円 ⇒ 3,600円)
※処方内容により金額は異なります
明細書
・選定療養費の請求金額が上がります(例:1,800円 ⇒ 3,600円)
※処方内容により金額は異なります