令和8年度6月診療報酬改定に伴い、「医療区分・ADL区分等に係る評価票(療養病棟入院基本料)」(別紙8の2)の変更に対応します。
改定内容
①評価項目の新設
項番 | 項目名 | 区分 |
|---|---|---|
3 | (5、7、8、10、39)のいずれかに該当、かつ、(37、38、40、41、44、45)のいずれかに該当する場合 | 処置等に係る医療区分3 |
15 | 区分番号A212に掲げる超重症児(者)入院診療加算・準超重症児(者)入院診療加算の注1に規定する超重症の状態(十五歳未満の小児患者に限る。) | 疾患・状態に係る医療区分3 |
32 | 末期呼吸器疾患 | 疾患・状態に係る医療区分2 |
33 | 末期心不全 | 疾患・状態に係る医療区分2 |
34 | 末期腎不全 | 疾患・状態に係る医療区分2 |
36 | 区分番号A212に掲げる超重症児(者)入院診療加算・準超重症児(者)入院診療加算の注2に規定する準超重症の状態(十五歳未満の小児患者に限る。) | 疾患・状態に係る医療区分2 |
②項番変更
上記の新設項目追加に伴い、既存の評価項目の項番が変更されます。詳細は改定後の別紙8の2をご確認ください。
診療年月に応じた評価画面を表示し、評価の入力を行うことができます。
・2026年6月診療分以降 改定後の評価画面を表示
・2026年5月診療分以降 改定前の評価画面を表示
今回の改定に伴う画面の変更はありません。医療区分評価の結果は、これまでと同じように表示されます。
診療年月に応じて、改定前後の医療区分評価に基づき、療養病棟入院基本料の自動算定を行います。
例)医療区分評価が「肺炎に対する治療」に該当する場合
2026年6月診療分以降 改定後の医療区分評価に基づき自動算定
・2026年5月診療分以前 改定前の医療区分評価に基づき自動算定