リハビリの診療行為は、リハビリオーダーの登録後にリハビリコストを入力し、会計へ取り込むことで請求されます。
なお、入院と外来ではコスト入力までの流れが異なります。
外来の場合 リハビリオーダー登録 → 会計依頼からリハビリコストを入力 → 外来会計に取込まれます
入院の場合 リハビリオーダー登録 → 記録タブ「リハビリ」からリハビリコストを入力 → 入院会計(コストカレンダー:以下、コスカレ)に取り込まれます
リハビリを実施した内容を医事会計に反映したい
入院・外来リハビリの請求方法の違いを確認したい
オーダーは入っているが、会計に反映されない
※会計依頼からコストを入力します
疾患別リハビリテーションを設定します
必要に応じて、リハビリ起算日や加算対象を設定します
オーダーを作成しただけでは、コストは会計へ反映されません。
※一度登録したオーダーは修正できる項目が限定されています。修正できない場合は、取消後に再作成が必要です
※詳しい登録方法が「リハビリオーダーを入力する」をご確認ください
画面右側のアクションパネルから【会計依頼】を押下します
「+コストを検索」からリハビリコストを検索し選択します
単位数を入力し、「入力を完了」をクリックします
※早期リハ加算・初期加算なども、この画面で入力します
※毎回の入力負担を減らすため、セット登録や前回Doの利用を推奨します
入力したコストが医事会計に反映されます
※リハビリ記録からコストを入力します
【外来の場合】①と同様
「記録」タブ→【リハビリ】を選択し、記録したい日時の【+記録を追加】を押下
画面右側にリハビリ記録の画面が表示されます
【入力】を押下しカルテの記録が行えます
「コストを追加▼」を押下するとオーダー内容に対応したリハビリコスト(H000~H008)が表示されます
該当するコストを選択し、単数を入力するとコスト入力が行えます
※要介護度の登録があり、標準算定日数を超えている場合は、要介護度に応じたコストが提案されることがあります
コスカレのメニューから「臨床記録を取込む」を押下します
実施記録に追加したリハビリコストが反映されます
リハビリ料および各種加算が自動判定されます
加算起算日(早期リハ加算・初期加算・急性期リハビリテーション加算)は、必ずしもリハビリ起算日と一致するとは限りません。登録内容および診療報酬制度の取扱いに基づき、自動判定されます。
リハビリの請求には、「コストが登録されていること」が必須です。オーダーのみでは請求されません
入院と外来では、コストを入力する場所と連携方法が異なります
疾患名コメント・起算日コメントは、オーダーで設定した内容が自動反映されます(一部対象外あり)