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会計(入院)

病室に設定された室料差額の変更について

病室に設定された室料差額の変更について ⚠留意事項(1) すでにコストカレンダー(以下、コスカレ)上に室料差額が存在する場合、 遡っての置き換えは発生しません。 金額変更後のコスト連携から新しい金額での自動算定が行われます。 ⚠留意事項(2) 室料差額の金額は税抜き金額での設定をお願いいたします。 - 病室に設定された室料差額について、入院情報の登録/編集画面で修正が必要になります。 - 室料差額が設定された病室への入院(転室)登録時、病室に設定された室料差額が表示されます。 ※ 室料差額が設定されていない病室の場合、室料差額のセクションは表示されません。 - 「室料差額を変更」にチェックをいれることで、金額の変更が可能です。 - 入院(転棟・転室)登録後も金額の変更が可能です。 運用パターンごとの動作について パターン1:入院(転室)登録時に金額を変更した場合、該当病室の初日から変更後の金額で室料差額が自動算定されます。 1. 入室(転室)登録時に金額を変更します。 2. 初日から変更後の金額で室料差額が自動算定されます。 パターン2:入院中に途中で室料差額を変更した場合、以降のコス

「ADL/医療区分」評価のコスト連携

データタブに記録した「ADL/医療区分」評価の内容はコスト連携時に反映されます。 「ADL/医療区分」が記録された状態で入院料がコスト連携されると、記録されている「ADL/医療区分」に応じた療養病棟入院料が自動算定されます。 医療区分とADL評価コメントも自動で追加されます。 - 月を跨ぐADL評価の更新を行った場合でも、更新した評価内容を両月のコスカレに反映いたします。 ADL評価更新例: 1. 2023.08.28~療養病棟に入院中の患者 1. 「評価日:2023.09.05」で入力されているADL評価を「評価日:2023.08.30」へ変更する 1. 「2023.08.30~2023.09.05(変更後の評価日~変更前の評価日)」の入院料に対し入力したADL評価が反映される - 既に退院済みの患者のADL評価、医療区分評価の内容を更新した場合など、退院日が操作日より過去の日付であっても、当月のコスカレ上で「臨床の記録を取込む」を押下していただくことで最新の入力内容に合わせた入院料・コメント内容にコスカレを更新いたします。 ADL評価や医療区分の更新例: 1. 該当患者のコスカレを

同日再入院したとき、オーダーが自動で取り込まれない

1. 概要 同じ日に「退院」と「再入院」がある場合(以下、同日再入院)、その日の再入院時のオーダー(検査・処方など)は、どちらの入院に登録するかシステムで判断できないため、自動で取り込まれず「〇〇の〇〇オーダーの入院が競合しています」と表示されます。 2. 操作手順 同日再入院時に自動で取り込まれないオーダーは、手入力で対応してください。 1. 再入院時のコストカレンダーを開く 2. オーダー取り込みを一度実施する(※入院料など一部の情報は取り込まれます) 3. 画面右側のエラーパネルから「〇〇の〇〇オーダーの入院が競合しています」と表示されている対象を確認する 4. 該当オーダーを個別に手入力で登録する 3. 補足・注意点 オーダー(検査・処方など) ・同じ日に入院が2つある場合、どちらに登録するかシステム上自動では判断できません そのため、その日のオーダーはエラーとなり自動取込されません ・オーダーの作成タイミング(再入院前/後)は関係ありません 入院料 ・入院料はオーダーとは別の仕組みで処理されます ・同日再入院の場合でも、退院当日・再入院当日の双方に取り込まれます ・最終的な算

食事オーダーをコストカレンダーに連携したい/連携されない

1. 概要 食事オーダーの内容に応じて、入院時食事療養費等のコストがコストカレンダー(コスカレ)へ自動登録されます。終了日未設定の場合でも、開始日以降は前日分まで連携対象となります。 2. 操作手順 1. 食事オーダーを登録します 2. 治療食を選択し「特別食加算を算定」をONにした場合、特別食加算が自動算定されます 3. 主食・副食・経管食等の内容および数量に応じてコストが登録されます ※オーダ作成方法の詳細は「食事オーダーを作成する」をご参考下さい 3. 補足・注意点 - 食事オーダーの終了日が未設定の場合、開始日から前日分までの食事コストが自動で連携されます - 食事オーダーに終了日を入力せず、退院日または退院予定日を設定した場合は、退院日の「夕」まで自動で連携されます※退院日の「朝・昼・夕」のどこまで算定するかは、必要に応じて手動で修正してください - 食事オーダーを変更し、すでに取り込み済みのコストに影響がある場合は、警告メッセージが表示されます - 期間を延長した場合、追加された過去日分は自動で再取込されません。必要に応じて手動で登録してください - 期間を短縮した場合、す

コストカレンダー(コスカレ)基本操作

入院会計編集画面(コストカレンダー)操作について解説します。

医療区分評価表とコストカレンダーの内容が一致しない

1. 概要 医療区分評価表の内容と、コスカレ(コストカレンダー)に反映されている医療区分が一致しない場合があります。この場合、医療区分評価表を再チェックすることで、正しい医療区分がコスカレに反映されます。 2. 操作手順 1. 該当患者の医療区分評価表を開く 2. 医療区分評価表の内容を確認し、再保存を行う 3. コスカレを開き、医療区分が正しく反映されているか確認する 4. コスカレのエラーパネルにエラーが表示されている場合は、表示内容を確認のうえ再度チェックする 3. 補足・注意点 - ネットワーク遮断やサーバーとの通信断などにより、医療区分評価表の内容がコスカレに正しく反映されない場合があります - 該当患者がコスカレのエラーパネルに表示されている場合は、医療区分評価表の再チェックが必要です - すでに手修正を行っている患者がいる場合でも、念のため医療区分評価表とコスカレの内容が一致しているか確認してください

【入院会計】診療行為ごとに保険を分けたい

1. 概要 1. 概要 コストカレンダー(以下コスカレ)は、「保険組み合わせ」で入院用の保険を登録すると、その保険がデフォルト保険として設定されます。 デフォルト保険以外で個別に保険を設定したい診療行為がある場合は、診療行為ごとに変更が可能です。 2. 操作手順 1. 該当患者のコスカレ画面を開く 2. 診療行為一覧で、変更したい診療行為の鉛筆マークをクリック 3. 希望の保険組み合わせを選択 4. 【OK】を押下 3. 補足・注意点 - 変更が必要な診療行為のみ操作してください - デフォルト保険で請求する診療行為は操作不要です - 保険組み合わせを誤って設定すると、レセプト請求に影響する場合があります

入院費用の概算を確認したい

1. 概要 入院費用の概算は、該当月のコストカレンダー(以下コスカレ)を作成し、臨床記録を取り込んだうえで請求を作成することで確認できます。翌月分のコスカレが存在しない場合でも、臨床記録の取り込みにより自動作成されます。 2.操作手順 ① 当月分の概算を確認する場合 - 概算を確認したい月のコスカレを開きます - 「今日までの臨床記録を取り込む」または「期間を指定して臨床記録を取り込む」 を押下します - 請求・精算 を押下します - 作成された請求内容から、概算金額を確認します ※概算確認のみの場合は【確定】ボタンは押下しないでください(請求が確定されます) ② 翌月分を含めた概算を確認したい場合(3/3退院予定の場合) - 入院情報で「退院予定日」を登録します - コスカレで 「退院日までの臨床記録を取り込む」 をクリックします → 翌月分のコスカレが作成されます - 作成された翌月のコスカレを開き、再度「退院日までの臨床記録を取り込む」 を実行します - コスカレ → 請求・精算 → 「+請求を作成」 をクリックし、入院料概算金額を確認します ※概算確認のみの場合は【確定】ボタン

コストカレンダーをロックした後にオーダーが反映されない

1. 概要 コストカレンダー(コスカレ)をロックすると、ロック後に追加・変更されたオーダーは自動で反映されません。反映させたい場合は、ロック解除 → 再取り込み(または手入力)→ 再度ロックの操作が必要です。 2. 操作手順 ロック後に追加されたオーダーを反映したい場合 1. コストカレンダーを開く 2. 右上の「…」から 「カレンダー編集のロックを解除」 を押下します 3. 「今日までの臨床記録を取り込む」または「期間を指定して臨床記録を取り込む」を押下します 4. コスカレ内容を確認 5. 再度 「カレンダー編集をロック」 を押下します ※オーダーを編集・削除した際はコストの手入力が必要です。詳しくは”オーダーがコストカレンダー(コスカレ)に反映されない”ご確認ください 3. 補足・注意点 - ロック中は以下が全てできません - オーダーの自動コスト連携 - 臨床記録の取り込み - コスカレの編集(手入力含む) - コスカレを再取り込みした場合、請求は必ず再作成してください(再作成しないと、請求書・領収書の点数は更新されません) 4. 関連リンク - オーダーがコストカレンダー(コ

コストカレンダー入力方法(過去コストのコピー)

コストカレンダー(以下、コスカレ)で「+追加」ボタンを押下した際に表示される検索結果一覧上部に「新規」と「最近使用」タブが表示されます。 - 「新規」タブ:コストを検索して追加する場合に使用 - 「最近使用」タブ:過去の診療で算定した内容をコピーする際に使用 「最近使用」タブを選択すると参照したいコスカレの診療年月選択欄が表示されますので任意の診療年月を設定してください。 デフォルトでは前月が設定された状態となります。 設定された診療年月に行った項目が診療識別の昇順に表示されますのでコピーしたい項目を押下してください。 - 表示される項目は、当該患者様の過去の診療で算定した内容となります。 - 算定単位ごとにコピーされます。 - 算定単位内であればどの項目を押下してもコピーが可能です。 「算定しない」や「常に出来高で算定」など設定した情報がそのまま引き継がれますので、必要に応じて変更をお願いいたします。 算定単位に個別で設定されている保険組合わせもそのまま反映されます。 - コピー前(2023年1月カレンダー) - コピー後(2023年2月カレンダー) - 「最近使用」に表示される算定

入院起算日を引き継ぐ場合

入院起算日を引き継ぐ場合 下記に該当する場合には起算日の変更が必要になります。 1.再入院(初回入院日を起算日とする) - 当医療機関退院後、3ヶ月以内(悪性腫瘍、指定難病、特定疾患患者は1ヶ月以内)に、同一疾患にて同医療機関に再入院した場合 - 特別な関係にある医療機関退院後、3ヶ月以内(悪性腫瘍、指定難病、特定疾患患者は1ヶ月以内)に、同一疾患にて同医療機関に再入院した場合 2.転院(最初の医療機関の入院日を起算日とする) 特別な関係にある医療機関から同一疾患で転院してきた場合 <医療機関様作業> 入院起算日の設定 1.入院起算日の設定はコスカレ上の入院起算日バーを押下します。 2.展開されたカレンダーより入院起算日として指定したい日付を選択し設定を行ってください。日付の押下で確定となります。 3.カレンダー下部に「レセプト上の入院年月日を変更します。既に算定された内容は変更されません。」という確認メッセージが表示されます。 4.入院起算日を設定すると、レセプトのコメントへ反映されます。 設定した入院起算日(例として2023年9月1日としています。)が入院年月日に出力され、摘要欄に

入院起算日の設定について

入院起算日の設定について - コストカレンダー(以下コスカレ)上で「任意の入院起算日の設定」をし、「設定されている入院起算日の確認」が行えます。 入院起算日バーの表示 - コスカレ上に表示されている移動歴情報バーと保険組合せバーの間に入院起算日バーがあります。。 - 入院起算日バーには設定した入院起算日を表示いたします。 表示内容は「入院基本料の起算日 yyyy/mm/dd ▼」となります。 - 入院起算日バーは「入院起算日~退院日」までの期間で表示いたします。 入院起算日の設定 - 入院起算日の設定はコスカレ上の入院起算日バーより可能です。 - 入院起算日バーを押下するとカレンダーが展開されます。カレンダーより入院起算日として指定したい日付を選択し設定を行ってください。 - 日付選択時に保存や更新のボタンはありません。日付の押下で確定となります。 - デフォルトの入院起算日設定は、当該入院の入院日となっております。入院後に入院起算日の変更を行わない限り「入院起算日=当該入院日」となりますのでご留意ください。 - 入院起算日を入院日の翌日以降で設定することはできません。カレンダーで入院

外泊・外出の処理方法

外泊・外出の処理方法 現在入院編集画面には外泊・外出の入力欄はありません - 必要な処理としては下記を想定しております - 食事オーダーで食事をストップする - コストカレンダで該当日に直接手入力 - 外泊(入院基本料の減額) ※必ず入院料と同じブロック(同一剤)に手入力してください 入院料の下にマウスを当てるとクリックして挿入が表示するので(緑の下線が表示される)、クリックし、外泊(入院基本料の減額)を入力する 外泊を単独行で入れてしまうと、減額されませんので注意してください。 例)6/8に外泊を入力する - 外泊を入力する入院料を「算定単位を複製」します。 複写元の6/8回数を「0」、複写先の6/8回数を「1」にします。 入院料の下に「外泊(入院基本料の減算)」を入力します。 <補足>外泊を単独行で入力しても、入院料は減算されません。 注意が必要 - 入院料 - 入院料に対する加算(例:一般病棟入院期間加算(14日以内)) 等 コストカレンダ上で手入力された項目に対しては自動算定や自動判断が入りません 外泊当日の算定可/不可の判断をお願いいたします。 訂正方法 カレンダセルにて 1