ASPエラーとは、オンライン請求システムにおいてレセプト(診療報酬明細書)を提出する前に実施される「受付・事務点検サービス(ASP機能)」で検知されるエラーです。
患者情報、病名コード、点数などに
入力誤り
記載漏れ
形式不備
がある場合に表示され、ASPエラーが発生したレセプトはそのまま提出できず、修正対応が必要となります。
レセプトのオンライン請求時にASPエラーが表示された
エラー内容は表示されているが、どこをどう修正すればよいか分からない
ASPエラーの多くは、診療報酬請求ルールに基づく入力内容の確認・修正で解決可能です。個別の算定可否や記載方法に関する判断については、原則として医療機関にて審査機関に確認するなどして対応をお願いします。
よくあるASPエラーのお問合せについては、原因と解決方法をまとめていますのでこちらもご参考ください
ASPエラーの具体的な修正箇所が分からない場合や、算定ルールそのものの確認が必要な場合は、以下の外部情報をご参照ください。
参考ホームページ
例)社会保険支払い基金ホームページより受付・事務点検ASPに係るチェック一覧(医科)
例)東京都の場合 東京都国民健康保険団体連合会より受付・事務点検ASPに係るチェック一覧
※上記の参考リンクは一例です。ASPエラーの詳細については、各都道府県の審査機関が公開しているホームページに掲載されている場合がありますので、あわせてご確認ください。
なお、診療報酬算定ルールの運用や解釈は、都道府県や審査機関によって異なる場合があります。ASPエラーの内容に関する判断や、算定可否・記載方法の詳細については、各審査機関へ直接ご確認ください。
本ヘルプは、ASPエラー発生時の基本的な考え方を整理したものです。
診療報酬算定内容や記載方法などの詳細なルールについては、参考資料や公的情報をご確認のうえ、各審査機関へお問い合わせください。
なお、システムの不具合が疑われる場合は、ヘンリーサポートまでお問い合わせください。