Henry ヘルプセンター

ASPエラーを解消したい

中島2026-02-18

ASPエラーの多くは、診療報酬請求ルールに基づき、入力内容を確認・修正することで解消できます。実際にお寄せいただくASPエラーのお問い合わせの中でも、入力方法や記載ルールの見直しで対応できるケースが大半を占めています。

本ページでは、ASPエラーでよくある内容と、その主な対処方法をまとめています。エラーが表示された際はご参考ください。

なお、算定の可否や記載方法そのものの判断が必要な場合については、原則として医療機関にて、審査機関へ確認のうえご対応をお願いいたします。

ASPエラーの原因となりやすい文字

  • 機種依存文字(① ② ③、㈱、㊤など)

  • 環境依存文字(㎝、㎏等)

  

  • ローマ数字(Ⅰ Ⅱ Ⅲ)

  • 装飾文字(☆、★、○A など)

  • 特殊記号(〜、‐、㎎、㎡)

  • 半角カタカナ、旧字

  1. エラー対象となっているコメント欄や摘要欄・患者情報などを開く

  2. ASPエラーの原因となるような記号や装飾文字が入っていないか確認

  3. 次の文字だけで入力し直す

    • 漢字

    • ひらがな(全角)

    • カタカナ(全角)

    • 英数字(全半角)

  1. 保険・公費番号の入寮内容を再度確認

  2. 登録内容が間違っていれば再度入力

  3. 当月レセプト対象となる会計画面の請求の再確定を行う

    (外来の場合は請求日の古い順に行う)

  1. 該当する特定機材の入力画面を開く

  2. 単位(個数・本数)が入力されているか確認

  3. 未入力の場合は正しい単位を入力する

以下の順番で入力されているか確認してください。

  1. 酸素吸入

  2. 使用酸素量

  3. 酸素補正率

  1. 該当月の会計画面を開く

  2. 保険選択を一度「自費」に変更する

  3. 再度、正しい保険を選択し直す

  4. 請求を再確定する

   (加算でも、別々に入力しないとエラーになる項目があります)

  1. エラーとなっている算定項目を開く

  2. 「算定単位を分割する」を選択

  3. 算定単位を分けて入力し直す

※ 会計画面のバリデーションメッセージも必ず確認してください。

  1. 対象項目に選択式コメントがあるか確認

  2. ある場合は、必ず選択式コメントで入力

  3. フリーコメント入力する場合は、オンライン請求可能な文字で入力(文字についてはエラー①を参照)

※コメントコードについては最新の診療報酬算定ルールをご確認ください

ASPエラーの具体的な修正箇所が分からない場合や、算定ルールそのものの確認が必要な場合は、以下の外部情報をご参照ください。

※上記の参考リンクは一例です。ASPエラーの詳細については、各都道府県の審査機関が公開しているホームページに掲載されている場合がありますので、あわせてご確認ください。

なお、診療報酬算定ルールの運用や解釈は、都道府県や審査機関によって異なる場合があります。ASPエラーの内容に関する判断や、算定可否・記載方法の詳細については、各審査機関へ直接ご確認ください。