Henry ヘルプセンター

レセプト公費に関するエラーを解決したい

中島2026-01-15

公費情報の更新、同日複数科受診、または特定の公費併用パターンにより、計算不備や「公費が無効」といったエラーが発生する場合があります。多くは会計の再精算(自費への切り替え操作)で解消されます。

操作手順の部分によくあるエラーのケースごとに対処法をまとめていますので、以下の手順をご確認ください。

登録情報の確認:患者情報の保険画面で、受給者証の内容と「有効期間(開始日・終了日)」および「所得区分(一般、住民税非課税など)」が完全に一致しているか確認します

登録内容が誤っている場合は修正を行ってください

操作手順(外来会計)

  1. 対象の会計画面を開きます

  2. 「保険組み合わせ」欄をクリックします

  3. 一度【自費】を選択し、保険情報をリセットします

  4. 続けて、正しい保険・公費の組み合わせを選択し直します

  5. 【確定して請求】を押下します

  6. 【請求して確定】(または【変更を確定】)を押下し、会計を再確定します

注意事項

  • 同月内に複数の会計がある場合は、会計日の古いものから順に操作してください。

  • 入院の場合は、上記1~3同様保険の組み合わせを再選択した後、【+請求を作成】→【確定】を行ってください。なお、すでに一度でも請求を確定している場合は、本操作を行う前に、確定済みの請求を一度取り消す必要があります。

公費の有効期限更新や受給者番号の修正を行った後に、以前の会計データが更新されていないことが原因です

会計の修正:ケース1の操作手順と同操作を行ってください

1. 「同じ制度だが転居等で番号が変わる」「特定の公費(原爆等)と後期高齢者の配慮措置が正しく計算されない」といったケースは、システム側での自動対応が難しい場合があります。

2. このような場合、医療機関側での操作では解決できないため、弊社サポートチャットまで「UKEファイルの手修正」をご依頼ください。

3. サポートへ依頼する際は、対象の患者IDと、本来あるべき正しい負担金額や実日数などの情報をお伝えいただくとスムーズです。

「初期化・再取り込み」の活用:受給者証の持参遅れなどで後から公費を追加した場合は、会計画面右上の「初期化・再取り込み」ボタンを押すことで最新の情報が反映されます。

※入力したコストやコメントは削除されてしまいますのでご了承ください

地方公費の生成エラー:地方公費請求ファイルの作成時に「予期せぬエラー」が出る場合、その月に使用した保険情報が途中で削除されていたり、有効期限外の登録が残っていたりすることが主な原因です。

サポートへの相談:上記の手順で再精算を行ってもエラーが解消されない、あるいは対応方法が不明な場合は、お早めにサポートへお問い合わせください。