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リハビリ
リハビリオーダーで起算日・加算対象を設定する
1. 概要 入院リハビリで算定される各種加算(早期リハビリテーション加算・初期加算・急性期リハビリテーション加算)は、リハビリオーダー画面で設定された内容をもとに、診療報酬のルールに沿って自動判定されます。 本ヘルプでは、 - 起算日の考え方 - 加算対象の設定方法 - 標準算定日数と画面表示の関係 - 作成後の編集可否・操作権限 について説明します。 2. 設定できる項目 オーダー画面で設定する主要項目は以下の通りです。 項目 内容 疾患別リハビリテーション リハビリの区分(心大血管・脳血管・運動器・呼吸器・廃用症候群などから選択) 起算日種別・起算日 標準算定日数・加算日数を数え始める基準(発症日・手術日・治療開始日など) 早期リハ加算対象 早期リハビリテーション加算を判定するか 初期加算対象 早期リハ加算対象の場合に自動判定 (施設基準設定必須) 急性期リハ対象状態 急性期リハビリテーション加算を判定するか (施設基準設定必須) 3. 起算日・各加算の設定方法 起算日とは 起算日とは、診療報酬上の標準算定日数を管理するための起点となる日です 起算日の設定 - 対象患者の疾患別リハ【入院】疾患別リハビリテーションに対する「早期リハビリテーション加算」と「初期加算」の自動算定について
1.「早期リハビリテーション加算」の自動算定 概要 疾患別リハビリテーションを行った場合、それぞれ発症、手術もしくは急性増悪または治療開始日から30日を限度として、1単位につき30点を所定点数に加算する。 - リハビリオーダーの作成時に「早期リハ加算対象」欄で「該当する」を選択した場合、設定した加算起算日から30日を限度として「早期リハビリテーション加算」が自動算定されます。 - 「早期リハビリテーション加算」はコストカレンダー(以下コスカレ)へのコスト連携時に自動算定されます。リハビリ実施記録(以下リハビリ記録)にリハビリコストを追加する際に「早期リハビリテーション加算」は追加されませんのでご留意ください。 - リハビリ記録に手入力で既に「早期リハビリテーション加算」が追加されている場合は、コスト連携時に重複して自動算定されることはありません。 2.「初期加算」の自動算定 初期加算の自動算定には施設基準の設定が必要です。 詳細につきましては、担当者までお問い合わせください。 概要 施設基準を満たしている保険医療機関において、疾患別リハビリテーションを行った場合、それぞれ発症、手術もしリハビリオーダーを入力する
1. 概要 外来・入院患者に対してリハビリを実施するためのリハビリオーダーの基本的な入力方法を説明します。 2. 利用シーン 次のような場合に使用します。 - 外来患者にリハビリを指示したいとき - 入院患者にリハビリを指示したいとき 3. 操作手順 外来の場合 1. 外来診療録の編集画面を開きます 2. 画面右側のアクションパネルから【リハビリ】を選択します ※必ず「外来診療録の編集画面」から操作してください 3. 「リハビリオーダー」画面が表示されます 4. 必要項目を入力します 入力必須項目は以下です - 期間 - 診断名 - リハビリ算定区分 - リハビリ起算日 - リハビリ内容 - 理学療法 - 作業療法 - 言語聴覚療法(該当する項目を選択) 5. 入力内容を確認し、【作成】を押下します 入院の場合 1. 入院患者のリハビリオーダーは、外来診療録の編集画面ではなく、入院診療録画面(記録タブ)やデータタブ等の画面右のアクションパネルから【リハビリ】を選択して操作してください。※外来診療録の編集画面から操作すると、外来オーダーとして扱われますのでご注意ください。 2. 以降の操