ヘンリーでは、設定により特定疾患療養管理料を自動算定することが可能です。
対象の傷病名に対して管理料を設定しておくことで、診療時に算定条件を満たした場合、会計画面で自動的に算定されます。
本記事では、以下の内容を説明します。
自動算定の設定方法
自動算定されるまでの流れ
初診・再診時の算定ルール
※算定要件の詳細については、厚生労働省の診療報酬通知等をご確認ください
※医療機関様の運用状況に応じてご利用ください
傷病名入力画面を開きます
対象の傷病名を登録します
管理料欄の「対象外」を 「特定疾患療養管理料」 に変更します
この設定を行うと、対象の傷病名が登録されている患者で算定条件を満たした場合、特定疾患療養管理料が自動算定されます。
対象の疾患を入力した際に、自動で「特定疾患療養管理料」が選択される設定に変更することも可能です。この設定を行うと、毎回管理料を選択する必要がなくなります。設定をご希望の場合は、ヘンリーサポートまでお問い合わせください。
※この設定は、対象病名に対して自動算定を行うためのものです。算定要件の詳細については、厚労省等の資料をご確認ください。
※設定後のイメージ動画
傷病名登録画面の管理料欄で 「特定疾患療養管理料」 を設定した患者では、診療報酬の算定要件に基づき、本点数が条件に応じて自動算定されます。
ただし、初診日から1か月以内は0点表示となります。
区分 | 自動算定 | 会計表示 |
|---|---|---|
初診日 | する | 0点 |
初診日から1か月以内の再診 | する | 0点 |
初診日から1か月を超えた再診(同月1~2回目) | する | 通常点数 |
同月3回目以降の再診 | 自動算定されない | 表示なし |
同一月にすでに2回算定されている患者でも、3回目を手動で入力すると算定できてしまう場合があります。同月3回目の入力を行う際は、すでに算定されていないか確認してください。過算定にならないよう、運用での確認をお願いいたします。