3つの方法をご案内しております。 ※以下にご不明点がございましたらお問い合わせください。
Henry上で「労災・自賠」(0割・ダミーの保険)を登録します。 ※公費登録画面にて「負担者番号・受給者番号」に「0・0」で数字を入力すると「労災or自賠」が選択できます。
上記を設定することで、henry上では自己負担金を0円として処理する事ができます。
こちらの「自賠」は労災に準ずる算定が対象となります。 交通事故「第三者行為」については第三者行為の運用についてをご参照ください。
①保険組み合わせを労災もしくは自賠に変更します。 (労災もしくは自賠が適用されたコストはどのようなものも0円になります)
②会計を「確定」します。 明細書・領収書が不要な場合には、「精算」押下前にチェックを外します。
③「精算」を押下します。
労災(もしくは自賠)
と健保
で請求書・明細書を分けたい場合は以下のいずれかのご対応をお願いいたします。
※労災自賠は(0割・ダミーの保険)の為、患者様の負担額には影響ございません。
1.受付時点で労災(もしくは自賠)と健保の診察が分かっている場合
受付を分ける →保険ごとに会計が分けられる為、請求書・明細書もそれぞれ出力されます。
2. 診察室にて対象保険が追加になった場合 (以下のどちらかで対応をお願いいたします)
診察後に受付を追加し、会計を分ける →診察後、上記1.と同様の作業を実施
労災(もしくは自賠)の内容を「算定しない」に設定する ※上記の場合、労災(もしくは自賠)請求時に請求漏れがないようご注意ください ①
+保険組合せ
を選択し、該当の保険を追加します(画像だと労災
) ②該当の算定項目をドラッグして労災(または自賠)に移動させます ③労災(または自賠)の算定項目をクリックし、「算定しない」を選択します ④設定した算定項目がグレー表示されます
【処方箋について】
henry登録では労災・自賠保険をダミー登録しているため、処方箋に正しい保険が表示されない状態となっております。(詳細は画像にて)
院外薬局へ「労災(自賠)」であること判断頂くためにも、処方コメントを入力頂くことを推奨しております。
入力は以下の2つの方法がございますので、ご参照ください。
①「入院保険組合せ」を設定します。
※持病があり、健保の併用がある場合はコストカレンダーにて算定単位ごとに編集が必要です。
②請求書・明細書発行について
通常の操作方法と相違ありません。
詳しくは【請求と精算】をご参照ください。
【注意点】
請求書・明細書の出力について
健保
(公費併用の場合もあり)・公費単独
(生保など)・自費
・自賠
・労災
ごと出力されます。
※出力の順番は上記の通りです。
※明細書は上記+保険外診療が出力されます。
※労災自賠に関してはコストカレンダー上のコストとなりますので、0円の表示がされます。
保険外診療について
室料差額や診断書等の保険外診療は一番初めに出力される請求書に紐づけされて表示される仕様となっております。
【例】1枚目が健保請求書の場合 ※画像は診断書代:3500円を請求する場合の表示となっております。
健保と労災を併用+自費請求を使用した入院の場合
健保→労災の順で出力されます。健保請求書に保険外診療の金額が載ってくるので、そちらを利用してください。(労災は使用しなければ破棄をお願いします。)
【請求書出力例】 ※画像は診断書代:3500円を請求する場合の表示となっております。
「労災:書類持参待ち」または「自賠責:保険会社からの連絡待ち」で会計保留する場合
入外ともに保険組合せを「労災・自賠」または「自費」にした状態にして頂くとhenryからはレセプトが出力されないようになります。 ※労災自賠・自費どちらで設定するかは医療機関様ごとにご判断頂けますと幸いです。