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【全職員】[2026/4/20]令和8年度診療報酬改定に関するシステム対応方針について

医事会計部2026-04-20

・令和8年度診療報酬改定に伴うシステム対応方針は以下のとおりです

※以下からPDFのダウンロードもできます。ご活用ください。

本資料は令和8年度診療報酬改定における現時点でのシステム対応方針をまとめたものです。今後公開される情報、開発状況等により方針が変更になる可能性がございます。ご了承ください。

本資料は令和8年度診療報酬改定における現時点でのシステム対応方針をまとめたものです。今後公開される情報、開発状況等により方針が変更になる可能性がございます。ご了承 ください。各機能の詳細につきましては、今後のリリースノートにてご案内いたします。

  • 入院料通則の改定

  • A101 療養病棟入院基本料

  • A106 障害者施設等入院基本料

  • A204-4 包括期充実体制加算

  • A207-5 電子的診療情報連携体制整備加算

  • A235 身体的拘束最小化推進体制加算

  • A254 医療提供機能連携確保加算

  • A308-3 地域包括ケア病棟

  • F400 処方箋様式の見直し

  • D241 神経・筋検査判断料 本資料

  • H 疾患別リハビリテーション料

  • O001、O002 外来・在宅ベースアップ評 価料

  • O003 入院ベースアップ評価料

  • O100 物価対応料

  • 食事療養費 特別食加算

  • 長期収載品 選定療養

  • DPC退院患者調査

※ 本資料に記載の無い項目につきましては、コスト入力は可能ではございますが手入力も しくはセットへの追加等、運用のご検討をお願いいたします。

  • 身体的拘束最小化の基準として、新たに「実績等に係る基準」を設けるとともに、身体的拘束 最小化の基準のうち「実績等に係る基準」を満たせない場合は、入院料を 1日につき20点減算

[経過措置] 令和8年3月31日において現に入院基本料又は特定入院料に係る届出を行ってい る病棟、病室については、令和 9年5月31日までの間に限り、身体的拘束最小化の「実績 等に係る基準」については、満たしているものとみなす。

  • システムでの対応は予定しておりません

  • 該当する医療機関様は弊社までご連絡ください

  • 継続的に賃上げに係る取組を実施していない保険医療機関の場合、入院基本料等から 1日につ き所定の点数を減算する規定を新設。

  • システムでの対応は予定しておりません

  • 該当する医療機関様は弊社までご連絡ください

  • 疾患・状態及び処置等に着目した医療区分の見直しを行い、医療区分 2・3に該当する疾患・状態及び処置等の内容を追加・再編

  • データタブの「医療区分評価」について、改定後の区分による入力に対応いたします

  • 改定後の区分に基づいた入院料の自動算定に対応いたします

  • 「注9 看護補助加算」について、入院 31日目以降の点数区分を新設

  • 「注10 看護補助体制充実加算」について、名称を「看護補助・患者ケア体制充実加算」に変更す るとともに、入院 31日目以降の点数区分が新設

  • 入院31日目以降の点数区分の新設について、自動算定に対応いたします

  • 高齢者救急、在宅医療及び介護保険施設の後方支援を更に充実させる観点から、一定の体 制及び実績を有する許可病床数 200床未満の地域包括医療病棟又は地域包括ケア病棟で算定可能な包括期充実体制加算が新設

  • 地域包括医療病棟または地域包括ケア病棟において、入院した日から起算して14日を限度として算定

  • 自動算定に対応いたします

  • 医療DXの推進及びサイバーセキュリティ対策の体制整備を評価する観点から新設

  • 【対応方針】 自動算定に対応いたします。

  • 身体的拘束の最小化に向け、組織的に特に質の高い取組を行う体制を有する病棟を評価する観点から新設

  • 自動算定に対応いたします

  • 人口20万人未満かつ人口密度200人/平方km未満の二次医療圏や離島等において、地域の外来・在宅診療体制の確保支援を行い、緊急入院患者の受け入れ体制を有する医療機関を評価する観点から新設

  • 自動算定に対応いたします

  • 算定対象を「救急搬送された患者等」から「緊急入院した患者」に拡大し、救急車以外のルート(病状急変による直接来院、介護保険施設からの救急搬送によらない直接入院等)でも最上位区 分の点数を算定できるよう見直し

  • 入院日時が令和8年6月1日以降の患者について、画面上の表記を「救急搬送」から「緊急入院」に変更いたします

【画面イメージ】

  • 処方箋様式の備考欄における残薬確認の欄について、チェックボックスの名称を以下のとおり変更

  「保険医療機関へ情報提供」

            →「調剤する薬剤を減量した上で、保険医療機関へ情報提供」

  • 処方箋様式の変更に対応いたします

  • 神経・筋検査判断料を以下のとおり2区分に細分化

1.筋電図検査の場合: 180点

  2.その他の場合:180点   

なお、いずれかの神経・筋検査判断料を算定した場合、同一月に他の神経・筋検査判断料は算定できない。

  • 算定した検査の種類に応じて、該当する区分を自動算定いたします

  • 入院直後における早期リハビリテーション介入を更に推進する観点から、早期リハビリテーション加算の評価を見直し

  • 入院後の経過日数に応じて評価が見直され、入院初期に重点を置いた点数体系へ変更

  • リハビリオーダー画面に入院年月日を登録できる欄を追加し、入院日からの経過日数に応じた点数の自動算定に対応いたします

【画面イメージ】

  • 休日であっても平日と同様のリハビリテーションを推進する観点から、休日リハビリテーション加 算を新設

  • 土曜日・休日にリハビリテーションを行った場合、発症・手術または急性増悪の日から 起算して30日目までを限度として、1単位につき25点を加算

  • リハビリオーダーで登録した加算起算日をもとに、土曜日・休日のリハビリ記録作成時に自動算 定いたします

※外来は自動算定対象外です

  • 早期離床・活動量向上を促進する観点から、患者に離床を伴わずに20分以上の個別療法を行った場合は所定点数の 90/100で算定する規定を新設

  • リハビリ記録作成時、離床を伴わない場合の診療行為を候補として表示いたします

  • 医療従事者の賃上げをさらに推進する観点から、対象職員を事務職員等にも拡大し、点数を見直す

  • 継続的に賃上げを実施している医療機関とそれ以外の医療機関で異なる評価を行い(Ⅱ)の区分を1〜8段階から1〜24段階に拡大

  • なお(Ⅱ)の区分13〜24の算定および(Ⅰ)のさらなる点数引き上げは令和 9年6月以降

  • 自動算定に対応いたします

  • 医療従事者の賃上げをさらに推進する観点から、対象職員を事務職員等にも拡大するとともに、継続的に賃上げを実施している医療機関とそれ以外の医療機関で点数に差を設ける

  • 区分を 1〜165段階から1〜250段階に拡大し、令和9年6月以降は1~500段階に拡大

  • 自動算定に対応いたします

  • 令和8・9年度における物価高騰に対応するため、外来・在宅物価対応料および入院物価対応料を新設

  • 令和9年6月以降は所定点数の2倍に引き上げ

  • 自動算定に対応いたします

  • 入院時の食事療養の質の向上を図る観点から、嚥下調整食を特別食加算の対象として追加

  • 食事オーダー画面に嚥下調整食用のチェックボックスを設け、選択時に特別食加算を自動算定いたします

【画面イメージ】

  • 後発医薬品の使用をさらに促進する観点から、長期収載品の選定療養における患者負担を、後発医薬品との価格差の4分の1相当から2分の1相当に引き上げ

  • 6/1以降、選定療養費が2分の1で自動計算されるよう対応いたします

  • 調査項目の見直し

  • 様式1入力画面を2026年度版DPC退院患者調査に対応いたします

  • 施設基準の届出や算定項目の変更予定について、今後順次ヒアリングを実施いたします

  • 令和8年度診療報酬改定に伴い、システム対応を円滑に進めるため、令和8年6月以降に予定されている内容についてお聞かせください

  • ご回答いただいた内容を元に設定の確認および変更作業を実施いたします

  • 各算定項目に関する詳細な算定要件及び点数は、告示・通知等をご確認ください

  • システム対応に関するご不明点につきましては、通常のお問い合わせフローに沿ってヘンリーサポー トまでご連絡ください