Henry ヘルプセンター

thumbnail
カテゴリー

【新】会計操作

外泊・外出の処理方法

外泊・外出の処理方法 現在入院編集画面には外泊・外出の入力欄はありません - 必要な処理としては下記を想定しております - 食事オーダーで食事をストップする - コストカレンダで該当日に直接手入力 - 外泊(入院基本料の減額) ※必ず入院料と同じブロック(同一剤)に手入力してください 入院料の下にマウスを当てるとクリックして挿入が表示するので(緑の下線が表示される)、クリックし、外泊(入院基本料の減額)を入力する 外泊を単独行で入れてしまうと、減額されませんので注意してください。 例)6/8に外泊を入力する - 外泊を入力する入院料を「算定単位を複製」します。 複写元の6/8回数を「0」、複写先の6/8回数を「1」にします。 入院料の下に「外泊(入院基本料の減算)」を入力します。 <補足>外泊を単独行で入力しても、入院料は減算されません。 注意が必要 - 入院料 - 入院料に対する加算(例:一般病棟入院期間加算(14日以内)) 等 コストカレンダ上で手入力された項目に対しては自動算定や自動判断が入りません 外泊当日の算定可/不可の判断をお願いいたします。 訂正方法 カレンダセルにて 1

入院起算日の設定について

入院起算日の設定について - コストカレンダー(以下コスカレ)上で「任意の入院起算日の設定」をし、「設定されている入院起算日の確認」が行えます。 入院起算日バーの表示 - コスカレ上に表示されている移動歴情報バーと保険組合せバーの間に入院起算日バーがあります。。 - 入院起算日バーには設定した入院起算日を表示いたします。 表示内容は「入院基本料の起算日 yyyy/mm/dd ▼」となります。 - 入院起算日バーは「入院起算日~退院日」までの期間で表示いたします。 入院起算日の設定 - 入院起算日の設定はコスカレ上の入院起算日バーより可能です。 - 入院起算日バーを押下するとカレンダーが展開されます。カレンダーより入院起算日として指定したい日付を選択し設定を行ってください。 - 日付選択時に保存や更新のボタンはありません。日付の押下で確定となります。 - デフォルトの入院起算日設定は、当該入院の入院日となっております。入院後に入院起算日の変更を行わない限り「入院起算日=当該入院日」となりますのでご留意ください。 - 入院起算日を入院日の翌日以降で設定することはできません。カレンダーで入院

入院起算日を引き継ぐ場合

入院起算日を引き継ぐ場合 下記に該当する場合には起算日の変更が必要になります。 1.再入院(初回入院日を起算日とする) - 当医療機関退院後、3ヶ月以内(悪性腫瘍、指定難病、特定疾患患者は1ヶ月以内)に、同一疾患にて同医療機関に再入院した場合 - 特別な関係にある医療機関退院後、3ヶ月以内(悪性腫瘍、指定難病、特定疾患患者は1ヶ月以内)に、同一疾患にて同医療機関に再入院した場合 2.転院(最初の医療機関の入院日を起算日とする) 特別な関係にある医療機関から同一疾患で転院してきた場合 <医療機関様作業> 入院起算日の設定 1.入院起算日の設定はコスカレ上の入院起算日バーを押下します。 2.展開されたカレンダーより入院起算日として指定したい日付を選択し設定を行ってください。日付の押下で確定となります。 3.カレンダー下部に「レセプト上の入院年月日を変更します。既に算定された内容は変更されません。」という確認メッセージが表示されます。 4.入院起算日を設定すると、レセプトのコメントへ反映されます。 設定した入院起算日(例として2023年9月1日としています。)が入院年月日に出力され、摘要欄に

精算日報の出力

精算日報とは 精算日報は、医療機関の窓口において患者様から実際に受領した金額を集計・確認するための帳票です。 窓口での支払金額は、診療報酬明細書(レセプト)に基づき算出された医療費に自己負担割合を乗じた後、健康保険法第75条の規定に基づき、10円未満の端数を四捨五入して算出されます。 精算日報では、レセプト上の金額ではなく、窓口での実際の収受額を基準としてご確認ください。 精算日報の出力 指定した日時で精算した金額の一覧がCSVファイル形式で出力できます。 精算日報出力手順 ①レセプト・日報の画面を開く ②「ファイル出力」タブ→「レポート・分析」を選択 ③対象日付を入力し、「生成」ボタンをクリック ①精算日報 該当日の確定した支払い情報の一覧です。 該当日の請求金額、領収金額、差分等を、確定した会計単位で集計し一覧化されます。 会計締めの際等にご活用いただけます。 ②日次の精算履歴 修正、変更分の履歴も含めた該当日の精算記録です。 確定した会計単位ではなく、変更等あった履歴も含め会計の記録が個別に表示されます。会計が合わず登録の履歴を負う必要がある場合等の情報として活用いただけます。

コストカレンダー入力方法(過去コストのコピー)

コストカレンダー(以下、コスカレ)で「+追加」ボタンを押下した際に表示される検索結果一覧上部に「新規」と「最近使用」タブが表示されます。 - 「新規」タブ:コストを検索して追加する場合に使用 - 「最近使用」タブ:過去の診療で算定した内容をコピーする際に使用 「最近使用」タブを選択すると参照したいコスカレの診療年月選択欄が表示されますので任意の診療年月を設定してください。 デフォルトでは前月が設定された状態となります。 設定された診療年月に行った項目が診療識別の昇順に表示されますのでコピーしたい項目を押下してください。 - 表示される項目は、当該患者様の過去の診療で算定した内容となります。 - 算定単位ごとにコピーされます。 - 算定単位内であればどの項目を押下してもコピーが可能です。 「算定しない」や「常に出来高で算定」など設定した情報がそのまま引き継がれますので、必要に応じて変更をお願いいたします。 算定単位に個別で設定されている保険組合わせもそのまま反映されます。 - コピー前(2023年1月カレンダー) - コピー後(2023年2月カレンダー) - 「最近使用」に表示される算定

コストカレンダーをロックした後にオーダーが反映されない

1. 概要 コストカレンダー(コスカレ)をロックすると、ロック後に追加・変更されたオーダーは自動で反映されません。反映させたい場合は、ロック解除 → 再取り込み(または手入力)→ 再度ロックの操作が必要です。 2. 操作手順 ロック後に追加されたオーダーを反映したい場合 1. コストカレンダーを開く 2. 右上の「…」から 「カレンダー編集のロックを解除」 を押下します 3. 「今日までの臨床記録を取り込む」または「期間を指定して臨床記録を取り込む」を押下します 4. コスカレ内容を確認 5. 再度 「カレンダー編集をロック」 を押下します ※オーダーを編集・削除した際はコストの手入力が必要です。詳しくは”オーダーがコストカレンダー(コスカレ)に反映されない”ご確認ください 3. 補足・注意点 - ロック中は以下が全てできません - オーダーの自動コスト連携 - 臨床記録の取り込み - コスカレの編集(手入力含む) - コスカレを再取り込みした場合、請求は必ず再作成してください(再作成しないと、請求書・領収書の点数は更新されません) 4. 関連リンク - オーダーがコストカレンダー(コ

入院費用の概算を確認したい

1. 概要 入院費用の概算は、該当月のコストカレンダー(以下コスカレ)を作成し、臨床記録を取り込んだうえで請求を作成することで確認できます。翌月分のコスカレが存在しない場合でも、臨床記録の取り込みにより自動作成されます。 2.操作手順 ① 当月分の概算を確認する場合 - 概算を確認したい月のコスカレを開きます - 「今日までの臨床記録を取り込む」または「期間を指定して臨床記録を取り込む」 を押下します - 請求・精算 を押下します - 作成された請求内容から、概算金額を確認します ※概算確認のみの場合は【確定】ボタンは押下しないでください(請求が確定されます) ② 翌月分を含めた概算を確認したい場合(3/3退院予定の場合) - 入院情報で「退院予定日」を登録します - コスカレで 「退院日までの臨床記録を取り込む」 をクリックします → 翌月分のコスカレが作成されます - 作成された翌月のコスカレを開き、再度「退院日までの臨床記録を取り込む」 を実行します - コスカレ → 請求・精算 → 「+請求を作成」 をクリックし、入院料概算金額を確認します ※概算確認のみの場合は【確定】ボタン

リハビリの加算が会計に反映されない/算定期間が想定と違う

1. 概要 リハビリの早期リハビリテーション加算・初期加算・急性期リハビリテーション加算は、リハビリオーダーを作成しただけでは会計には反映されません。 これらの加算は、入院と外来で、会計に反映されるまでの流れが異なります。このヘルプでは、リハビリオーダー作成後から、加算が会計に反映されるまでの流れを入院・外来それぞれについて説明します。 2. 操作手順 ①リハビリオーダーを作成しているか(入院・外来 共通) - 疾患別リハビリテーションが設定されているか - 必要に応じて、リハビリ起算日・加算対象が設定されているか ※ この時点では、会計には反映されません。※ リハビリオーダーは、あくまで「リハビリ実施の指示」を行うものです。 ② コスト入力はされているか ■ 外来の場合 外来では、オーダーは指示のみの役割となります。 - 会計依頼 からリハビリコストを 直接入力します - 加算についても、会計依頼から直接入力します ※ オーダー画面で設定した起算日・加算対象・日数などは、外来会計には自動反映されません ■ 入院の場合 入院では、オーダー内容がコスト算定に連動します。 - リハビリ実施

リハビリのコストを医事会計に連携する

1. 概要 リハビリの診療行為は、リハビリオーダーの登録後にリハビリコストを入力し、会計へ取り込むことで請求されます。 なお、入院と外来ではコスト入力までの流れが異なります。 - 外来の場合 リハビリオーダー登録 → 会計依頼からリハビリコストを入力 → 外来会計に取込まれます - 入院の場合 リハビリオーダー登録 → 記録タブ「リハビリ」からリハビリコストを入力 → 入院会計(コストカレンダー:以下、コスカレ)に取り込まれます 2. 利用シーン - リハビリを実施した内容を医事会計に反映したい - 入院・外来リハビリの請求方法の違いを確認したい - オーダーは入っているが、会計に反映されない 3. 操作手順 【外来の場合】 ※会計依頼からコストを入力します ① リハビリオーダーを作成する - 疾患別リハビリテーションを設定します - 必要に応じて、リハビリ起算日や加算対象を設定します - オーダーを作成しただけでは、コストは会計へ反映されません。 ※一度登録したオーダーは修正できる項目が限定されています。修正できない場合は、取消後に再作成が必要です ※詳しい登録方法が「リハビリオーダ

【入院会計】診療行為ごとに保険を分けたい

1. 概要 1. 概要 コストカレンダー(以下コスカレ)は、「保険組み合わせ」で入院用の保険を登録すると、その保険がデフォルト保険として設定されます。 デフォルト保険以外で個別に保険を設定したい診療行為がある場合は、診療行為ごとに変更が可能です。 2. 操作手順 1. 該当患者のコスカレ画面を開く 2. 診療行為一覧で、変更したい診療行為の鉛筆マークをクリック 3. 希望の保険組み合わせを選択 4. 【OK】を押下 3. 補足・注意点 - 変更が必要な診療行為のみ操作してください - デフォルト保険で請求する診療行為は操作不要です - 保険組み合わせを誤って設定すると、レセプト請求に影響する場合があります

医療区分評価表とコストカレンダーの内容が一致しない

1. 概要 医療区分評価表の内容と、コスカレ(コストカレンダー)に反映されている医療区分が一致しない場合があります。この場合、医療区分評価表を再チェックすることで、正しい医療区分がコスカレに反映されます。 2. 操作手順 1. 該当患者の医療区分評価表を開く 2. 医療区分評価表の内容を確認し、再保存を行う 3. コスカレを開き、医療区分が正しく反映されているか確認する 4. コスカレのエラーパネルにエラーが表示されている場合は、表示内容を確認のうえ再度チェックする 3. 補足・注意点 - ネットワーク遮断やサーバーとの通信断などにより、医療区分評価表の内容がコスカレに正しく反映されない場合があります - 該当患者がコスカレのエラーパネルに表示されている場合は、医療区分評価表の再チェックが必要です - すでに手修正を行っている患者がいる場合でも、念のため医療区分評価表とコスカレの内容が一致しているか確認してください

コストカレンダー(コスカレ)基本操作

入院会計編集画面(コストカレンダー)操作について解説します。

基本操作マニュアル(外来会計)

1.概要 ここでは、外来会計の基本操作と流れを操作します。 2.利用シーン - 外来患者の診察が終わった後、点数を計算し、請求を作成して領収する場面 3.操作手順 会計をはじめる 1. 外来受付画面の[会計待ち]タブから、診察が終わって支払いを待っている患者を確認することができます。会計をはじめたい患者の[会計待ち]ボタンの上にマウスを持っていくと[計算・請求]と表示されます。押下すると会計画面が開きます 会計画面の概要 - 会計画面は下図の通り、右側が当日の会計を編集する画面、左側が過去の会計を確認できる画面です - 会計画面を開いたときには、画面左側には当日の診療録の内容が表示されています - 会計画面を開いたときには、画面右側には当日の診療録より計算された会計内容が表示されています 会計を編集する 算定項目を検索して追加する 会計編集画面のみに算定項目を追加する手順です。診療録に反映はされません。 1. 会計編集画面右側の[マスター]を押下します 2. 検索文字入力枠とマスター一覧が表示されます。検索文字を入力し、マスター一覧から目的の算定項目を選択すると、会計編集画面に追加され

外来会計の一括精算機能

1.概要 患者ごとに、未収になっている外来会計をまとめて領収済みにすることができる機能です。 2.利用シーン - 患者ごとにまとまった期間の外来会計を合算し一括で請求書兼領収書を発行したいとき - 訪問診療や透析等の外来会計を患者ごとにまとめて請求、領収したいとき 3.操作手順 一括精算をする 1. 対象患者の[会計]タブを開きます 2. [外来会計]の[一括精算]ボタンを押下します 3. [精算する期間を選択]画面で対象期間を選択し、[精算]ボタンを押下します 4. 選択した期間内の、全額未収の会計をまとめた診療費請求書兼領収書、診療明細のプレビューが表示されるので、内容を確認し、[印刷]ボタンを押下します 5. 一括精算した会計には、外来会計一覧上で[一括精算済]の文字が表示され、領収済み状態になります 一括精算の記録を確認する 1. [外来会計]の[一括精算]ボタン右隣にある [🕓]マークの履歴アイコンを押下します 2. 一括精算履歴画面が開き、一括精算日時・対象期間・合計金額を確認できます 3. 履歴から診療費請求書兼領収書、診療明細を再印刷することができます 一括精算を取り消

外来一括精算後に会計の内容を変更・削除したい

1. 概要 外来一括精算をした状態では、個別の会計内容を変更・削除したり、一部入金することができません。一括精算の取り消しを行う必要があるため、手順を解説します。 外来一括精算の概要についてはこちらをご参照ください。 - 一括精算済の会計内容を編集し請求を確定しようとすると、エラーメッセージが出て確定することができません 2. 一括精算を取り消す手順 1. 一括精算対象内のいずれかの会計の[⋯]ボタンより、[一括精算を取り消す]を選択します 2. 「一括精算を取り消しますか?」のメッセージが出て「OK」を選択すると、選択した会計を含む一括精算が取り消されます 3. 取り消した一括精算の対象会計はすべて未収に戻ります 一括精算の取り消しは個別の会計に対しては行えず、対象となった期間内の一括精算がすべて取り消されます 4. 各個別の会計を開き編集することができます。必要に応じ再度一括精算を実行してください 3.補足・注意点 精算日報への影響 一括精算の取り消しを実行した日の精算日報には、取り消したすべての会計が領収額0、未収金額に計上されて表示されます。 領収の編集・削除 一括精算した会計

食事オーダーをコストカレンダーに連携したい/連携されない

1. 概要 食事オーダーの内容に応じて、入院時食事療養費等のコストがコストカレンダー(コスカレ)へ自動登録されます。終了日未設定の場合でも、開始日以降は前日分まで連携対象となります。 2. 操作手順 1. 食事オーダーを登録します 2. 治療食を選択し「特別食加算を算定」をONにした場合、特別食加算が自動算定されます 3. 主食・副食・経管食等の内容および数量に応じてコストが登録されます ※オーダ作成方法の詳細は「食事オーダーを作成する」をご参考下さい 3. 補足・注意点 - 食事オーダーの終了日が未設定の場合、開始日から前日分までの食事コストが自動で連携されます - 食事オーダーに終了日を入力せず、退院日または退院予定日を設定した場合は、退院日の「夕」まで自動で連携されます※退院日の「朝・昼・夕」のどこまで算定するかは、必要に応じて手動で修正してください - 食事オーダーを変更し、すでに取り込み済みのコストに影響がある場合は、警告メッセージが表示されます - 期間を延長した場合、追加された過去日分は自動で再取込されません。必要に応じて手動で登録してください - 期間を短縮した場合、す

特定疾患療養管理料を自動算定したい/自動算定されない

1. 概要 ヘンリーでは、設定により特定疾患療養管理料を自動算定することが可能です。 対象の傷病名に対して管理料を設定しておくことで、診療時に算定条件を満たした場合、会計画面で自動的に算定されます。 本記事では、以下の内容を説明します。 - 自動算定の設定方法 - 自動算定されるまでの流れ - 初診・再診時の算定ルール ※算定要件の詳細については、厚生労働省の診療報酬通知等をご確認ください ※医療機関様の運用状況に応じてご利用ください 2. 操作手順 自動算定の設定方法 1. 傷病名入力画面を開きます 2. 対象の傷病名を登録します 3. 管理料欄の「対象外」を 「特定疾患療養管理料」 に変更します この設定を行うと、対象の傷病名が登録されている患者で算定条件を満たした場合、特定疾患療養管理料が自動算定されます。 補足 対象の疾患を入力した際に、自動で「特定疾患療養管理料」が選択される設定に変更することも可能です。この設定を行うと、毎回管理料を選択する必要がなくなります。設定をご希望の場合は、ヘンリーサポートまでお問い合わせください。 ※この設定は、対象病名に対して自動算定を行うための