Henry ヘルプセンター

3点認証して実施を記録する

菅井直人2026-04-07
  • 下記医療機関様だけ3点認証の機能を利用できます。

    • 3点認証の機能を有効にしている。

    • 注射ラベル・患者バーコード(リストバンドorベットネーム)をHenryから出力している。

  • 3点認証の機能が有効な場合、3点認証をしないと実施が記録できません。

  • 例外として、バーコードリーダーの故障などスキャンができない場合、下記プロセスを踏むことで3点認証せずに実施を記録することができます。

    • 実施を記録したい患者IDを手入力する。

    • 該当Rpを選択する

    • 3点認証できなかった理由をコメント欄に記載する。

1.カレンダービューにて実施を記録したい注射のRpをクリックし、実施管理画面を表示します。

2.アクションパネルの最上部[実施記録(3点認証)]をクリックします。クリックすると「注射実施 3点認証」画面が開きます。

  1. 患者バーコードをバーコードリーダーでスキャンします。

  2. スキャンした患者の[注射実施 3点認証]画面が開き、[患者]の欄には当該患者の氏名が自動で入力されます。

    • 例:患者Aのカルテ詳細画面を開いた状態で、患者Bの患者バーコードを読み込むと、患者Bのカルテ詳細画面に遷移し、注射3点認証画面が開かれます。

3点認証画面を開いた状態で、次の順に行います。

1.[実施者のパスワード]の欄に、ログインユーザーのパスワードを入力します。

正しいパスワードが入力された場合、ログインユーザーが実施者として認証され、[実施者のパスワード]欄に氏名が反映されます。

2.患者バーコードをバーコードリーダーでスキャンします。

[患者をスキャンまたは患者番号入力]の欄に、当該患者の氏名が自動で入力されます。

※この操作の際は、患者欄をクリックせずにスキャンしてください。患者欄をクリックした状態でスキャンすると「PT○○○○」と読み込まれます。その場合は、Enterをクリックすると患者が読み込まれます。

3.投与する薬剤の注射ラベルをスキャンします。

該当のRp情報・タイミングが表示されます。

4.注射薬剤を患者に投与開始したら、[実施を記録]を押下します。

押下した日時で実施記録が入力されます。

5.続けて入力する場合

  • 同一患者で続けて入力する場合:次の注射ラベルを読み込んでください。

  • 別患者で3点認証を行う場合:その患者の患者バーコードを読み込んでください。

  • 実施者のなりすましを防止するために、下記条件で[実施者]の認証が解除されます。再度実施者を認証するためにはパスワードの入力が必要です。

    • (実施者の)パスワード認証、または3点認証の実施記録のいずれかから5分経過した場合

    • アクションパネル[認証を解除]を押下した場合。

  • 薬剤ラベルと最新のオーダー情報が異なる または薬剤と患者が一致しない場合、エラーが表示されます

バーコードリーダーの故障等のトラブルにより、3点認証ができない場合、手動で患者・Rpを入力し、実施を記録することができます。

1.3点認証画面を開きます。

2.[患者]の欄にて患者IDを入力します。

a.IDは完全一致での入力です。

b.該当するIDの患者氏名が[患者]に反映されます。

3.[注射ラベルをスキャン]をクリックし、表示されるRpから、実施を記録するRpを選択します。

4.[実施コメント]に3点認証を行えない理由を記入します。

コメントを記載しない限り、[実施を記録]を押下できません。

5.実施時間を変更したい場合は時刻を編集します(後追い実施など)

6.[実施を記録]を押下します。

押下した日時で実施記録が入力されます。