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注射オーダーをやめる(取消・中止・スキップ)

中島2026-05-20

注射実施管理機能において注射オーダーを「やめたい」場合は、状況に応じて以下の操作を使い分けます。

  • 取消:オーダー自体をなかったことにする(未実施のみ)

  • 中止:指定した日以降、Rp(薬剤)を止める

  • スキップ:その日だけ実施しない

  • 誤ってオーダーを登録した → 取消

  • 投与途中で薬剤を中止したい → 中止

  • その日だけ投与しなかった → スキップ

  • 複数のRpのうち一部だけ止めたい → 中止

  • オーダーを選択

  • 「取消」を選択

  • 確定

※全て未実施の場合のみ操作可能

詳しい操作方法はこちら

  • 中止したいRpを選択

  • 「中止」を選択

  • 中止日を指定

  • 確定

詳しい操作方法はこちら

  • 対象日のRpを選択

  • 理由を入力して確定

  • 「スキップ」を選択

詳しい操作方法はこちら

  • 実施記録がある場合→最後の実施日より後の日付のみ指定可能

  • 実施記録がない場合→ オーダー初日以外の日付から中止可能

  • 複数Rpがある場合→ 特定のRpのみ中止可能(他のRpには影響しません)

原因

実施済みのRpが含まれているため、まとめて中止することができません

対処方法

各Rpごとに「最後の実施日より後」を中止日として設定してください

実施記録があるかどうかで操作が変わります

実施記録がない→ 「取消」(オーダーごと削除)

実施記録がある→ 「中止」(実施済み以降を止める)

状況

1つのオーダーに複数のRpがあり、そのうち一部だけを最初から実施しない

対処方法

「中止」を使用します→ 対象のRpのみ初日から中止できます(他のRpには影響しません)

なぜ「取消」ではない?

取消はオーダー全体を削除する操作のため、他のRpが継続中の場合は使用できません

原因

中止でオーダー全体を無効にしようとしている場合に発生します。オーダー全体をやめたい場合は「取消」を使用してください

※本エラーは、以下の場合にも発生します

・実施済みのRpがある状態で、過去日を含めて中止しようとした場合

オーダー全体をやめたい場合でも、医療機関の運用や状況に応じて、以下を使い分けるケースがあります。

  • 取消→ 誤って登録したオーダーをなかったことにしたい場合

  • スキップ+中止→ 処方監査済み、オーダーロック済み、患者状態の変化による中止など、オーダー履歴を残したまま運用したい場合

例)

  • 当日分を「スキップ」

  • 翌日以降を「中止」

として運用するケースがあります。

どちらを使用するかは、各医療機関の運用・状況に応じてご判断ください。

  • 中止:実施途中のオーダー・Rpを途中で止める

  • 取消:オーダー自体をなかったことにする

  • 中止の取消:中止を取り消して元に戻す