月遅れ請求とは、診療月に請求できなかったレセプトを、後日あらためて請求する方法です。Henryでは、レセプトを一度「請求保留」し、請求したい月に「保留解除」を行うことで、月遅れ請求としてレセプトUKEに含めて出力されます。
※ 保留解除を行った「請求年月」が、実際の請求月になります。
当月請求が行えなかったレセプトを、翌月以降の請求月で請求する場合
保留管理していたレセプトを、後日請求対象とする場合
「レセプト一覧」画面を開き、月遅れ請求を行う請求年月を指定します 例)2023年9月診療分を10月請求として月遅れ請求する場合 → 請求年月「2023.10」を指定
一覧に表示されている「請求保留」状態のレセプトの「…」を押下し、 **「保留解除」**を選択します
対象レセプトに 「保留解除:YYYY/MM」 と表示されます (YYYY/MM には、保留解除を行った請求年月が表示されます)
請求年月を指定し、レセプトUKEの「生成」を行います ※ 保留解除年月と請求年月が一致しているレセプトが、月遅れ請求としてUKEファイルに含まれます
請求保留「請求保留」を登録したレセプトは、診療年月の翌月以降、保留解除を行うまで各月のレセプト一覧の先頭に表示されます。
保留解除「保留解除」を行ったレセプトは、保留解除を行った請求年月のレセプト一覧に表示されます。※未来の請求年月で保留解除を行った場合、その月のレセプト一覧に表示されます。
自費レセプトを診療月とは異なる月に請求する場合は、「請求保留」を利用して月遅れ請求として処理します。
※UKE生成後のレセプトは、診療月の翌月のレセプト一覧に表示されます。※請求保留を行わない場合は、表示された月の請求対象となります。
そのため、さらに後の月で請求する場合は、一度請求保留にし、請求したい月に保留解除を行います。
手順
会計を保険登録し、請求確定します
UKEデータを生成します
表示されたレセプトを請求保留にします
請求する月のレセプト一覧で保留解除します
保留解除を行った月が、実際の請求月となります
例:1月の自費診療分を3月に保険請求する場合
1月診療分を保険登録し、請求確定・UKE生成行う
2月のレセプト一覧に表示される
2月は請求しないため、請求保留の登録を行う
3月のレセプト一覧で保留解除して月遅れ請求する