外来会計の場面では同じ操作を繰り返し行うことが多く、マウスより素早く操作のできるキーボードで操作を進めたいというお声を頂いておりました。
リニューアルにより新たに生まれた外来の「請求・領収」画面においては、キーボード操作ができる箇所が増えています。もちろん、従来通りマウス操作も可能です。お好みの操作方法でご利用ください。
「請求・領収」画面
キーボードで操作できる箇所が増えました。詳しくは請求・領収画面でキーボードを使った操作手順をご参照ください。
タッチパネル環境でない場合はマウス操作が基本であり、キーボードを使える箇所がほとんどありませんでした。