現在開発進行中の機能のため、下記点についてご了承くださいませ
記載している内容/画面デザイン等は予告なく変更する可能性がございます
医療機関様に事前に提供するデモ環境には「その時点ではまだ操作できない箇所」が発生します
該当箇所にはを記載します
操作可能になったタイミングで⚠️の記載を削除いたします
複数の医療機関様からいただいたご質問についてはよくある質問に順次追加させていただきます
これまでの外来の画面・操作と変わりません
これまでの外来の画面・操作と変わりません
(受付一覧の)該当患者の来院目的部分を押下します
これまでの外来の画面・操作と変わりません
画面左側に「過去の診療録/オーダー」、右側に「編集する診療録/オーダー」が表示されます
テキストと各オーダー・会計依頼の記載は混在せず、診療録>各オーダーの順番で記載されます
画面左「診察歴」以下の日付をクリックするとその日の診療録/オーダーに遷移できます(これまで通りスクロールでも過去の診療歴(画面左)を辿れます)
右下の「診察中にする」を押下します
受付のステータスが「診察中」に変わります
新たに設置された「保存」ボタンについては「」の欄で説明します
外来診療録(主訴/経過など)を記載します
これまでの外来の画面・操作と変わりません
右側のプルダウンから保険を変更することができます
下記基本操作の流れの動画ver.
右側アクションパネル内「処方」からオーダーの新規作成画面を立ち上げます
処方オーダー内上段「種類」にて「院外/院内」を選択します
「医薬品・器材またはセットを検索」をクリックします
医薬品を検索し、該当の医薬品をクリックします
グループ単位(Rp単位)で「用法・用法の補足・期間」を入力します
用法/日数が異なる医薬品を処方する場合は「他の用法(Rp)を追加」して別Rpに入力します
右下の「作成」ボタンを押下します
編集中の診療録の下に作成したオーダーが表示されます
(必要に応じて)保険を右側のプルダウンから変更します
オーダー作成時に正しい保険情報を選択いただくことで、会計時の保険確認・変更の手間が削減できます(これまで通り診察終了後の会計画面でも変更可能です)
右側アクションパネル内「注射」からオーダーの新規作成画面を立ち上げます
医薬品を検索し、該当の医薬品をクリックします
グループ単位(Rp単位)で「用法・用法の補足・期間」を入力します
用法/日数が異なる医薬品を処方する場合は「他の用法(Rp)を追加」して別Rpに入力します
右下の「作成」ボタンを押下します
編集中の診療録の下に作成したオーダーが表示されます
(必要に応じて)保険を右側のプルダウンから変更します
右側アクションパネル内「検体検査」からオーダーの新規作成画面を立ち上げます
検査項目を検索し、選択します
(検査システムに依頼ファイルを出力する場合)作成ボタン横の「検査会社に送信」にチェックを入れます
現行の外来で検査会社タブに表示されている「システムに送信」ボタンの代替です。この後のオーダー作成ボタン押下のタイミングで検査会社のシステムに送信されます
右下の「作成」ボタンを押下します
編集中の診療録の下に作成したオーダーが表示されます
(必要に応じて)保険を右側のプルダウンから変更します
右側アクションパネル内「生体検査」からオーダーの新規作成画面を立ち上げます
検査項目を検索し、選択します
右下の「作成」ボタンを押下します
編集中の診療録の下に作成したオーダーが表示されます
(必要に応じて)保険を右側のプルダウンから変更します
右側アクションパネル内「照射」からオーダーの新規作成画面を立ち上げます
(これまで通り)検査項目を選択します
右下の「作成」ボタンを押下します
編集中の診療録の下に作成したオーダーが表示されます
(必要に応じて)保険を右側のプルダウンから変更します
会計依頼とは?
オーダーで入力できない診療行為を入力する機能です(下記例)
指導/管理系(ex. 初診料,栄養指導)
保険外診療(ex. 文書代,ワクチン)
リハビリ
手術
処置
入力した内容は会計画面にてコストとして算定されます
オーダーと同様に「依頼とタスク>会計依頼」にて一覧を確認できます
右側アクションパネル内「会計依頼」から新規作成します
「コストを検索」をクリックします
診療行為を入力します
診療識別番号を変更します
デフォルトはその診療行為の診療識別番号が入力されます
複数の診療識別を選べる診療行為は必要に応じて変更してください
(必要に応じて)会計時の補足を記載します
右下の「作成」ボタンを押下します
編集中の診療録の下に作成した会計依頼が表示されます
(必要に応じて)保険を右側のプルダウンから変更します
Q. 外来セットはどこから使用できますか?
A. 「セット」のセクションで回答します
Q. 過去処方のDoはどこからできますか?
A. DOしたい過去処方の右上メニュー「…」内の「同内容で新規オーダー(Do)」をクリックしてください
処方だけでなく「その日の診療録全体をDoしたい」場合は同メニュー内「診察全体を転記(DO)」を選択してください
Q. 処方箋・照射録はどこから印刷できますか?
A. オーダー横のメニュー「…」内の「処方箋(照射録)を印刷」から印刷してください
Q. 自己注射は処方オーダー・注射オーダーどちらから作成しますか?
A. 処方オーダーで注射薬を登録してください
診察終了ボタンをクリックします
検査待ちのステータスにする場合→ 「保存して検査待ちにする」
そのまま会計する場合 → 「保存して会計待ちにする」
Q. 「保存」はどういう機能ですか?
A. 保存することで診療録・オーダーが"下書き"から"確定"となります。保存しない状態だと、その外来カルテに含まれるオーダーは下書き扱いとなり「オーダー一覧」「依頼とタスク」に表示・更新されません。また「保存していないオーダー・会計依頼」は会計画面のコストに反映されません。
会計画面を開きます(これまでの外来の画面・操作と変わりません)
画面左の会計に紐づいているオーダー・会計依頼を編集します
既に取り込んでいるオーダーのコストを会計画面から削除します
変更したオーダーのコストを取り込みます
会計取込以降に変更されたオーダーは保険横に「変更あり」と表示されます
複数のオーダー・会計依頼を一括で取り込み直す「初期化・再取込」も可能です
会計を初期化して、全てのオーダー・会計依頼を再度読み込みます。自動算定も再度かかります。
オーダー・会計依頼側に変更内容は反映されません
会計情報の変更のため、医師への承認は送られません
下記パターンで入力可能です
「マスター」から入力します
「セット」から入力します
「会計セット」として登録しているセットが使用できます
「過去会計」からDoします
項目を削除します
自動算定項目も削除可能です(「算定しない」も引き続き可能)
全ての保険種別をプルダウンから一括で変えることができます
各診療行為の編集メニューから個別に保険種別を変更することもできます
パターン1:コメントを挿入したい箇所にマウスを合わせてクリックして挿入します(緑線)
パターン2:右側パネル「マスター」から入力します
「請求・精算」を押下します
これまでの外来の画面・操作と変わりません