Henry ヘルプセンター

ブラウザ拡張などによるHenry画面の操作・編集についての注意喚起

中島2026-03-05

Henryの画面はHTMLと呼ばれる技術で構成されており、これをブラウザ拡張などの技術で操作・編集することが技術的には可能です。このページではそのリスクについてご説明さしあげるとともに、特にご注意いただきたいことをまとめています。

ブラウザ拡張とは、Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザにインストールして、ブラウザに機能を追加するために利用する技術です。弊社でも Henryレコーダー の利用をご案内しております。

ブラウザ拡張には様々なリスクが存在しますが、このページではその中でも Henryの機能不全 ならびに 意図しないタイミングでの運用影響 についてご説明しています。

ブラウザ拡張にはHenryを人間の代わりに操作する、あるいはHenry画面そのものを変更する機能が実装可能です。これらの機能は運用を簡素化する可能性を秘めている一方で、次のようなリスクを持っています

  1. 人間では不可能な方法で Henry を操作し、サーバに対して不正なリクエストを送信することで、操作がサイバー攻撃であると判断される可能性

    1. これは利用規約での禁止事項に該当する場合があり、その際はお客様の診療行為ないし医療機関経営を継続するために予告なくサービスの利用を停止させていただく可能性がございます。

  2. お客様が意図しないタイミングで動作しなくなる可能性

    1. Henry の画面を編集するコードは、 Henry の画面の現在の構造に強く依存します。しかし Henry は頻繁に更新されるクラウド型サービスであり、画面の構造もまた頻繁に更新されています。

    2. Henry の画面の構造が更新された場合、ブラウザ拡張が正常に動作しなくなる可能性があり、医療行為の運用ならびに医療安全に悪影響が想定されます。ブラウザ拡張の実装によっては、一見正常に動作しているように人間には見せながら全く意図通りに機能しない、ということもありえます。

これらのリスクがあることから、当社としてブラウザ拡張などによるHenry画面の操作・編集を推奨しておりません。また、ブラウザ拡張のご利用により発生した不都合や損害について、当社では何らの責任を負いません。