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オーダーのロックを解除する・再度ロックする

電子カルテチーム2026-02-23

  • オーダーを「監査済」にすると、そのオーダーは自動的にロックされ、医師・スタッフともにオーダーの編集および取消ができなくなります。

    ※ただし、実施記録が1件でも登録されているオーダーは、ロック状態に関わらず編集できません。

  • オーダーのロックを解除できるのは、監査権限を付与されたユーザーのみ(想定:薬剤師)です。

  • ロック解除/再ロックの操作は、監査画面からのみ可能です。

  • ロック解除後にオーダーの変更・取消が行われた場合、そのオーダーは自動的に「未監査」ステータスに戻ります。

  • 監査済のオーダーを取消する場合も、事前にロック解除が必要です。

  • レシピ単位での未来日中止は、オーダーの監査状況や実施状況に関わらず行うことができます(注意点は後述)

  1. 監査管理画面にてロックを解除したいオーダーを検索します。

  2. 一覧に表示された当該オーダーを選択します。

  3. アクションパネルの[オーダーをロック解除]を選択します。

  4. ロックが解除され、全てのアカウントでオーダーの編集が可能となります。(実施履歴がないオーダーに限る)

  1. 監査管理画面にて再度ロックしたいオーダーを検索します。

    1. ステータス「ロック解除中」を選択することが可能です。

    ※実施記録が1件でも登録されているオーダーは編集できないため、ロックの操作はできません

  2. 一覧に表示された当該オーダーを選択します。

  3. アクションパネルの[オーダーをロック]を選択します。

  4. オーダーがロックされ、オーダーが編集できなくなります

オーダーには「監査によるロック」と「実施によるロック」の2種類のロック状態が存在します。

「薬剤師による確認が完了しているか」を担保するためのロック

オーダーを「監査済」にすると、そのオーダーは自動的にロックされ、医師・スタッフはオーダーの編集・取消ができなくなります。このロックは、監査権限を持つユーザーのみが解除可能で、

ロック解除・再ロックの操作は監査画面から行います。

「すでに患者さんに実施された事実があるか」を担保するためのロック

オーダーに対して実施記録が1件でも登録されると、そのオーダーは実施済としてロック状態となり、監査ロックの有無に関わらず、編集はできなくなります。

これは医療安全の観点から、一度でも実施された内容は後から変更できない仕様となっています。


この2つは独立した概念であり、そのため、実施ロックがかかっている場合は、監査のロックを解除できない仕様になっています。