基本は「オーダーを正」として会計に連携します
反映後、必要な際は再度会計側で修正を実施ください
ただし、会計で新規追加したものは更新しません
オーダーを正として会計に連携するため、オーダー内容がすべて反映します
例
会計:皮内、皮下及び筋肉内注射、トランサミン注を削除
オーダー:皮内、皮下及び筋肉内注射、トランサミン注を1管→2管へ変更
取込結果:皮内、皮下及び筋肉内注射、トランサミン注を1管→2管への変更が反映します
オーダーを正として会計に連携するため、オーダー内容がすべて反映します
例
会計:皮内、皮下及び筋肉内注射を削除
オーダー:変更しないまま
取込結果:皮内、皮下及び筋肉内注射(手技)が反映します
オーダーを正として会計に連携するため、オーダー内容がすべて反映します
例
会計:皮内、皮下及び筋肉内注射を削除
オーダー:トランサミン注を1管→2管へ変更
取込結果:皮内、皮下及び筋肉内注射(手技)とトランサミン注2管が反映します
オーダーを正として会計に連携するため、オーダー内容がすべて反映します
例
会計:皮内、皮下及び筋肉内注射、トランサミン注を公害へ変更
オーダー:変更しないまま
取込結果:皮内、皮下及び筋肉内注射(手技)とトランサミン注はオーダーの主保険へ反映します。再度、「公害」の保険変更をお願いします
オーダーを正として会計に連携するため、オーダー内容をすべて反映。
算定単位を解除し、取り込みます。
例
会計:生理食塩液2袋を点滴手技のあるトランサミン注と合算
オーダー:生理食塩液を2袋→1袋へ変更
取込結果:皮内、皮下及び筋肉内注射(手技)とトランサミン注と別に生理食塩液1袋が反映します。再度「生理食塩液」を合算ください
オーダーを正として会計に連携、オーダー内容をすべて反映するため、レセプトコメントもオーダーの内容で反映します。
例
会計:運動器リハビリテーションの発症年月日を変更
オーダー:運動器リハビリテーションの1単位を2単位へ変更
取込結果:運動器リハビリテーションの発症年月日はオーダーの日付で、単位は2単位で反映します
「変更を確認済にする」で変更の確認が可能だが、すでに会計へ取り込まれているため、手動で削除が必要です。
例
会計:変更なし
オーダー:「取消済」へ変更
取込結果:取消済のため、オーダーは取り込まれませんが、会計で削除が必要です